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「じゃあな、またな」
「ん……」
と言って、克樹兄と仁科兄は、玄関で、ちゅーしてるみたいだった。
「エロいね、克樹君のお兄さん。克樹君のお兄さんも、いいなあ」
と僕が言ったら
「やめろよぉ」
と克樹君に怒られた。
僕は、こっそり、克樹君のお兄さんが、仁科先輩のお兄さんに、攻められて、はぁはぁしているところを想像した。
お尻に挿れられて、喘いでしまっているところ。
「あぁあん、気持ちいぃよぅ」
ぬるぬるのお尻に仁科先輩のお兄さんのが入って、喘いでいるところ。
「あ、あぁん、克樹君、いっちゃうぅ」
「いっちゃえー」
克樹君に触られて、僕は、いってしまった。
「ん……」
僕は、お風呂マットに膝をついて、克樹君のを咥えた。
「はむはむ……」
「わっ、もうだめ」
克樹君は、僕の胸にかけた。
「はぁ~ん、あったかい~」
「はぁ、はぁ、よかった……」
克樹君は、僕にちゅーした。
それから、お風呂マットの上で抱き合った。
精液ぬるぬるで気持ちよかった。
「あっ、んっ、また気持ちよくなっちゃう」
克樹君に舌を入れられて、僕は、また勃ってしまった。
「きりがないなぁ」
「うん」
エンドレス!
(終わり)
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