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ある日…
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〜孤玖夜said〜
…
…何故こんなことに…
どうも、高坂 孤玖夜です…ってそんなことどうでもいい…
今僕は…弟(双子)の空音に告白されて押し倒されてます…
何故かって…?
それは…遡ること数十分前…
……
空「孤玖夜ーっ!」
っと空音は言って毎日僕に抱きついてくる。
孤「…っぐふ…突撃やめろ!!痛い!せめてもの優しさぐらいはないの?!」
何度も何度も言っても聞かないから疲れて諦めた。なんか、女子がハアハア言ってる奴と殺気をばりばり向けてくる奴がいる…怖いわー
空「あ、水色のヘアピン保健室に置いてきちゃったんだー、孤玖夜来てー♪」
孤「おま、無視するな…って腕掴むな!ぅわ!」
ぐいっと引っ張られて保健室まで無理矢理同行…はぁ…
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