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淫乱…孤玖夜
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…ぐちゅぐちゅ…ぬちゃ……
苦しい…こんな音が聞こえる、でも今の僕はイきたいということしか頭になかった。
孤「やぁあ…イく、イくぅ…‼︎」
空「だから…空イきでもいいならいいけど?」
クスクス笑いながら空音は前立腺攻めてくる…それと同時にヘアゴムで止められた僕のを咥えた
孤「ひっ…⁈は、ぁ…やぁああ…‼︎」
チカチカとして…出さずにイった
出せない…モヤモヤする
そんなことしか頭に無く、ただイきたかった。
空「ほらほら…終わらないよ?そんなんでへばるなよ〜。兄さん」
また弄ってくる。
また、空イき…これの繰り返し
もうやだ。イきたい…今の僕に理性なんか一つも残って無かった。
孤「やらぁ…ふぁあ…‼︎イきたい…‼︎イきたいのぉ…ひゃぁっ…‼︎」
空「ふーん…じゃあ、お願いしたら?
『僕は実の弟に弄られて悦んでる淫乱な兄貴で、毎日ぐちゃぐちゃにして欲しい変態です。弟のぶっといのを僕のアナルに突っ込んで潮出るまでぐちゃぐちゃにしてイかせてください。とろっとろのケツマンコにして欲しいです。』ってな?そしたらイかせてやる」
空音がそれを言った瞬間、さっきまで両方弄っていた手が止まった。ムズムズする。言葉の意味を理解していなかった僕はイかせてやるとしか頭に残って無くイきたくて無我夢中に言った
孤「ふぁ…ぼ、くは…実の弟に弄られて悦んでる淫乱兄貴れす、ぁ…毎日ぐちゃぐちゃにして欲しいんれすぅ…弟のぶっといのを僕のアナルに突っ込んれ…潮出るまれぐちゃぐちゃにしてイかせてくらさいぃ…とろとろのケツマンコにしてくらさいぃ…ぁ…‼︎」
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