>>名無し
最後まで見てくれてありがとうございます！！
駆け足で書いたので、終わりまでが早かったなーと自分で思ってます...何度もチェック！！そんな嬉しい言葉..！感涙ですよー！！
一応次作の次あたりに、渋沢視点のお話を書く予定です。「小説になろう」のムーンライトノベルズで小春日和というペンネームで書かせてもらってます。
そっちは何時に更新するよ！！とか報告する場所があるんで...良かったら覗いてくださいwでは...またお話を読んで頂けたら嬉しいです！

最終ページ

体を起こし、渋沢を向かいあって


→体を起こし、渋沢と向かいあって




これで日和見先生を『紡ぎの恋』で担当させて頂く最後になりましたね(笑)


楽しかったです。



狂愛エロスな終わり方も満足致しました。

繭の中の幼虫は、これからは杯であり、渋沢であり、二人はひとつ。


死が二人をわかつまで…


私も旦那大好きなので、渋沢の気持はわかります。しかも、高校時代の初恋の人と旦那は似た系統の外見なのに、性格が全然違うところも。初恋があるからこそ今の旦那を溺愛しているので渋沢の杯への気持はわかりすぎて。


私は女で旦那はノンケでつくづく良かったなと思います(笑)


さてさて番外編で渋沢の気持に絞ったストーリーありませんかね…高校時代の恋や泥酔杯にどうやられたのか？なんて(笑)


それでは…久々の注目作品を有難うございました。


紡ぎシリーズ日和見先生担当

ひと妻

まさかの完結！
一日に何回も更新されてないかチェックしてたので、寂しくなります(;_;)

最後少し怖かったけど、幸せです。

面白かったです！

36ページ

自分がどうなんるんだろう

→自分がどうなるんだろう


今まで俺にしてきたこと、許せなくてもいいから

→今まで俺がしてきたこと、許せなくてもいいから


２個目は意味が真逆になっちゃうからマズイかも(笑)


佳境に入ってきましたね！

まりなちゃん、なかなかガツンとやってくれましたね(笑)
まあ性格がよいとは言えないけれど、『あのホモ』呼ばわりの(そうだよね～笑)渋沢を最後に庇ったところは大変よい。これならきっと良縁結婚になるでしょう。

渋沢はまぁ…基本困ったちゃんだけれど、乱れ方がいちいちカワイイ♪
もうこの際、最後に雅也といろいろと乱れちゃって下さい(￣∀￣)

>>ひと妻
今ミスチェックと続きを書いております…今日でなんとか終わりにできそうなんで頑張ります。

いえいえ、いつも助かっております。ありがとうございます！

完璧ないかれっぷりではないにしろ、ちょっとは壊れたかもしれません。自分勝手で横暴で、人の気持ちをまったく考えられず、しかも臆病という腐ったやつなんで、こんな状況になったらどうなるかな？と考えたらこうなりましたw

そして部長の復讐も自分の娘がそんな扱われたりしたんじゃ、多分私情まざって、昇進はさせないと思うんですよ。どんなに仕事できてもそんな奴上にあげたくない。って思うかなーと。
なんだか書いてて可哀想になってくるんですけど、結局自業自得なんですよね。まだそれに気がつけるようになっただけ成長したかなって。辛酸舐めて人は成長しますから…今までのつけが回ってきたということで…

渋沢くんご立腹シーンは久しぶりに書いててワクワクしましたwいやーにゃんこやねぇ渋沢くん！って自分でニマニマしながらwでもあんぐらいしてくれたほうが私は好きです。あんな彼でいて欲しいw
　そろそろ全貌がわかってくるシーンです。渋沢くんも頑張ってくれると思います！

31ページ
浴びせられてた罵声→浴びせられた罵声

他にも前のページだったかケアレスミスがありましたが、もう見つけられましたか？

忙しくて中途半端なチェックでごめんね～！


雅也、オツムいかれちゃいましたね…

部長の復讐にあってもこれは仕方ない。私も娘がいるので、絶対に許さないわ。自分のためには譲れても愛する子どものためには発狂できますね(笑)

雅也は自分のつまらんプライドのためだけにいつも行動していて、愛する人のために必死になれない。常に俺の気持、最優先。まあこういう人は出世させないほうがよい(笑)部下を育てられないから。

渋沢のキ～！なお怒りぶりが良かったです。でも、彼には説明責任があると思う。自分のことでめちゃくちゃになってる愛する人に、肝心なところで根気よく接して説得する力がいつもなさすぎ。甲斐甲斐しくつくすだけが愛じゃないんだけどね。


そんなんじゃ、いいママになれないぞ！
って男だけど(笑)

>>ひと妻
いつもありがとうございます。ひと妻さんからコメントが来る度に最近は次はどこを間違えたかな…と思うようになりましたw
出先なのにわざわざありがとうございます！

なんだか書いていてイライラしてきましたwこいつらマジいい加減にしろよぶっ殺すぞと本気で思いましたw
でも、まだウジウジしますんで…まさか雅也がこんなになるとは。いや、こうなって欲しかったんですけど、最初から書き続けていると感慨深いです。

素晴らしい！！締め上げられたんですね！正しい選択かと！じゃないと悪い例がこの話にのっています＾＾

28ページ
自分が変わり→自分が代わり


他に文章まちがえが二ヶ所ありましたが、いま出先につきとりあえず一ヶ所覚えているところだけ(^w^)


もうこの子たち、どっちもどっちだわ～！


っていうか…雅也がどはまりしてるのがよくわかります。素直に問い詰めりゃいいだけなのに。

私は旦那に問い詰めて抱え込みませんでしたね(遠い目)

>>ひと妻
いっつもありがとうございます。漢字が苦手な私＋見直しが流し読みなので、頭が上がらないです。はい。これからも宜しくお願いします！

及第点の濡れ場だったみたいでホッとしております。エロエロって難しいですよね、エロエロって。

つ、ついに雅也のほうが立場が上にいかれましたかw渋沢くん下がりはじめたかーwでも他サイトでも、最初は雅也ファックって感じだったのに、確かに今では雅也...仕方のないやつだな..って憐れみをうけてますwこっからはラストまでせかせか書きます。脳内イメージがなくならないうちに！！

人間らしいと言って頂けてすごく嬉しいです。小説の中でも生きた人間を書きたいと思っているので、そう言っていただけるのはとても幸せですー！

もう少し続きます。それまでどうぞお付き合いください！

一代企画→一大企画

でございます(笑)


好きな作品の完成度アップのための応援ですが、余計なお世話ですみません…。

まあ職業病もあります(笑)


濡れ場はとても気に入っています。有難うございます。カギかっこだらけの描写より解説的な方がエロいことは結構多いですよね。


にしても…濡れ場前あたりから、この二人相当お似合いだけれど、やっぱり雅也に同情してしまいます…
まりなにせよ、渋沢にせよ、結構厄介な人間を引き寄せちゃう、俺様になりきれない彼が気の毒で…
雅也はそんなに悪い意味でなく人間らしい男に感じます。

渋沢の方が天然で残酷…