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排出※
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「こっちに来て、見てごらん」
譲に呼ばれて、僕は、潤の口から性器を外すと、腰に回されていた手を、壁に突かせた。
譲に言われるままに、潤の後ろに周り、お尻を見た。
華奢で、痛々しい白いお尻だった。
「アヌスを見ててごらん」
僕は、照らされている秘部に注目した。
潤のアヌスは、恐ろしく逞しい譲の茎に貫かれていた。
潤から、譲の、驚くほど猛々しいものが引き抜かれた。
潤は、あえかな身体を震わせて、切なそうに喘いだ。
譲は、潤の臀部のアップを動画に撮っていた。
「いやらしい穴だろう? 本当に、欲しがって困る、恥ずかしいケツ○○○だ。こんなに広がって」
潤の肛門は、ぱっくり大きく口を開けていたかと思うと、ゆっくり収縮していった。
そして、注ぎ込まれた白い液体が、ねっとりと、出てきた。
「ああ、いやらしい。毎晩、ケツから白い液を垂らして。毎晩注ぎこまれないと我慢できない淫乱少年だな、お前は」
譲は、動画を止めて言った。
「この動画見て、また自慰をするんだろう? 俺も後でもらうぜ」
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