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殺されたい※
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僕は、潤をいじめたくて、もう一度繰り返した。
「恥知らず」
僕は、ギリギリと潤の乳首をつねり、潤の肩や首を噛んだ。
潤は、責めれば責めるほど興奮した。
「瑤、瑤のあそこでいっぱい突いて。俺を、ここで殺していいから」
いたぶられ、責め殺されたいという異常な潤の心理に、僕まで、感染していった。
潤の熱くなった胴体を両腕で抱いては、そのまま小鳥のように、絞め殺してしまいたい気がした。
愛らしい潤。永遠に僕のものになってほしい。永遠に美しく、このままで。
僕は、愛しさに、潤の全てを味わいたくて、手のひらで身体中を撫でさすった。
「潤の淫乱」
僕は、どうにもならない愛しさから、苦しい思いをそう吐き出して、潤の耳を甘噛みした。
「ああっ、俺をなぶって」
僕は、潤の茎をしごいては止めた。
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