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九穴への欲望
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潤は、今度は、口の端から唾液を垂らした。
僕は、潤の身体の全ての穴、九穴を攻略する勢いで、それを舐めとった。
「いろんな所からよだれを垂らして、獣並みの欲だな」
「殺してもいいから、だから気持ちよくして」
強烈な欲望に憑かれた潤が気が触れたように訴えた。
僕は、根元を握ったまま、耳の穴を片方ずつ舌で犯した。
「いやあぁっ! あぁっ!」
ぐちゃぐちゃと耳の殻をねぶり、唾液の音を存分に響かせて、もっともっと欲情させてから、舌先を、中へ突っ込んだ。
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