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幼い潤※
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「まさか、お尻にも?」
「よくわかったね。そう、お尻にも入れさせられたよ。譲に、子どものトイレみたいに抱きかかえられて。もちろん門には鍵をかけて。大人のいない時にね」
僕は、幼い潤が噴水に跨って、あそこを肛門に入れ、喘いでいる姿を想像してしまった。
「それも、譲は、写真に撮っていたよ。今度見せてもらおう」
僕は、人形のように、大理石でできた天使の像のように、潤が水盤の上に乗っている姿を想像した。
一見愛らしい写真だが、下半身に起こっていることは、残酷な。
それでも、自分の身に起こっていることの是非も理解できず、ただ快感に蕩けている幼い潤の表情を思い浮かべた。
股を広げさせられ、幼いあそこは蕾のように固く上向き、足のつま先は快感によじれている、そんな姿を思い描いた。
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