アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
咥える※
-
「どう? もう我慢できないでしょう? 咥えて懲らしめてやってよ、僕の幼いお尻を犯した悪い噴水を」
僕は、噴水の側に近づけさせられて、噴水口を咥えさせられた。僕は水盤の縁をつかんだ。
「いやらしいよ、瑤」
潤が、僕の髪が顔にかかるのを指で除け、うまく咥えられず水しぶきのかかる僕の顔を眺めながら、嬉しそうに言った。
「もっと舐めて」
潤の声が興奮に震えていた。
「瑤のあそこに入れたい」
潤が耳元でささやいた。
「だめ、やめて」
「わかってるよ、瑤のことは、大切に、ゆっくりするから。でも、気持ちが、抑えられないんだ」
潤が僕の股間を揉みしだいた。
「んっ、んっ、あっ」
「イク、いっちゃう」
「いいよ、ここで、いっても」
「いやっ、こんなところで」
「平気。それが快感になる。今に、ここで、全裸で俺とまぐわうようになるよ。それに、ここは、道路からも、家からも見えないから」
潤が興奮した声で言った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
72 / 788