アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ノック
-
「あーっ! あんっ、んっ、んっ」
「ヨウ君、声大きいよ、声抑えて」
「だって、気持ちいい」
脱衣所の引き戸がノックされた。
「開けていいかしら?」
「あっ、だめです! あの、潤君が湯船にお湯をはってくれたので、これから入るところです!」
「よく聞こえないから、開けるわね」
「うわー!」
「あら、譲さんもいたの?」
僕は、バスローブで身体を隠した。
譲の指が、僕のあそこに入ったままだったので、譲の手も隠れるようにした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
87 / 788