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黒い玩具
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黒い細い玩具に、潤は、オイルをつけ滑りをよくして、僕の肛門に挿入した。
「あっ、ああっ」
「細いものが、奥まで入ってきてるでしょう?」
「入れて、入れて、潤の、欲しい」
僕は、殺して、のように、おおよそ、どだい、無理なことは承知で、口走らずには、おれなかった。
「ありがとう、でも、まだ、無理だよ」
潤は、焦らすように言った。
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