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鎮痛剤※
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caution!
「瑤、なんで、いきなり」
潤は、手で抵抗しながら言った。
「鎮痛剤だよ」
僕が答えると、潤が抵抗をやめ、
「俺も、舐めたい」
と言って、僕を立ち上がらせた。
「ああ、口も侵されないと、いけないんだっけ?」
「あ、だめ、そんなこと言われると、興奮する」
潤のあそこが、びくびくした。
「したくて、たまらなかったんでしょ?」
「違うよ 。真面目に話してたのに」
「でも、責められたいんでしょ?」
「あっ、やめて」
僕に押し倒された潤は、手で撫でられて、大股を広げて、喘いだ。
「やだ、あっ」
「何人とここでやったの?」
「そんなの、しらない」
「わからないほど、たくさん?」
「違うよ、そんなにたくさんじゃない」
潤は、僕に撫でられて、息を荒げながら答えた。
「でも、やっぱり、したんだ?」
「輪姦された時」
僕は、潤の先を指でいじってやった。
潤の先端から、ぬるぬるしたものが、出てきていた。
「譲の後輩に?」
潤は、腰を浮かし加減にしたり、ベッドに沈めたりを繰り返して、僕の指から刺激を得ようと足掻いていた。
「うん。奥まで入れられて、何度も絶頂を経験して、お尻だけでいったから、笑われて」
僕は、潤のズボンとパンツをずりおろして、内腿の方まで撫でた。
潤は、身体を波打たせて反応した。
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