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質問しながら※
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caution!
「その時、何人にされたの?」
潤の脚を大きく広げさせた。
潤の先端から、じわじわと液体が滲み出て、竿を濡らした。
「5~6人」
滲み出した液体を竿に塗りつけながら、僕は、指の輪っかを動かした。
「その時も、口とお尻で?」
「うん、譲が、こいつは、それを喜ぶから、やってやれって言って」
「本当に嬉しいの?」
「興奮する」
潤の顔つきが、ぼんやりした。
「瑤、咥えさせて」
潤が、僕の前を開き、身体を起こして、股の間にむしゃぶりついた。
「あっ」
「69になろう?」
潤が言って、ベッドで身体をずり上げて、僕の頭を、逆さに、自分の股間に押し付けた。
「何? んっ」
潤のものが、目の前にあって、僕の顔に当たった。
「うあっ、やっ」
僕は、暴れていたが、潤は、ますます興奮して、僕を押さえつけた。
僕の股間に、温かい濡れた感触がして、僕は、漏らしそうになった。
「瑤も、咥えて」
「そんなこと言ったって、向きが反対で、口に入らないよ。どうやるの?」
「舐めるだけでもいいから、ちゃんと集中して」
僕は、潤の竿を、一生懸命舌で舐めた。
「んーっ、んっ」
潤の腰が、ベッド上でうねうねと動いた。
「いやらしいよ、潤」
僕は、潤を下にして、股を大きく開かせた。
「穴もひくひくしてる」
僕は、覗き込んで言った。
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