アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
69※
-
僕と潤は、横臥の姿勢で、頭を互い違いにして横たわっていた。
「んぐっ、んぐっ」
潤が、咥えこみながら、喉の奥から声を出していた。
「いやっ、いやああ」
僕は、気持ちよさに悶えて、潤の身体から身を離して、身体をのけぞらせた。
「潤、出ちゃう、出ちゃうから、やめて」
と言うと、潤は、口を離して
「いいから瑤も、しゃぶって」
と言った。
僕は、潤の、毛の生えたあそこに顔を突っ込まれた。
潤の大きい手が、僕の後頭部を押さえ込んで、僕に舐めることを強制した。
それだけで僕のあそこはピクピクと反応して、潤の唇と舌をこすった。
潤の下の毛が、ざらざらと僕の舌にからみついた。
潤が、僕の竿に舌を這わせながら
「早く口に突っ込んで」
と急かしてきた。
僕は、ぬるぬるすべるそれを手でつかんで、ぐちゅぐちゅとねぶった。
唾液が僕の顎や、潤の局部を濡らした。
「早く」
潤が、焦れたように、唾液と先走りにまみれた指を、僕の後孔に突き立てた。
「ああうっ」
ぐりぐりと指先が肛門の入り口にねじ込まれてきた。
「んっ、んっ、んっ」
僕が頭を反らそうとすると、潤の片手が、ぐっと後頭部を押さえつけた。
どうにもならない感じに、僕は、脚をむずむず動かした。
「咥えて」
潤が叱責するように言った。
潤が、業を煮やしたように、自分であそこをつかんで、僕の口に入れた。
「んぐ、んぐぐ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
137 / 788