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caution
譲少年は幼い潤のあそこを手でさすってやった。
友人の少年たちもまた、それを見て、こそこそと、ポケットに手を突っ込んで、あるいは、前かがみになって上着で隠しながら、自分たちの股間を触った。
「兄ちゃん、気持ちいい」
幼い潤が、ついに我慢できずに、その言葉を口にした。
見ていた少年たちの一人が、ベルトをはずし出した。
「お前、何やってるんだよ?」
「する気か?」
他の二人が驚いて言った。
「もう、我慢できねぇ」
息を荒げて、ベルトをはずしていた。
「少し食べていいよ」
譲少年は、幼い潤に言うと、潤は、唾液にまみれたバナナを少しずつ食べだした。
「あっ」
ベルトをはずした少年が自分の股間に手を突っ込んで、声をだした。
「潤のエッチな姿見て、気持ちよくなっちゃったんだって」
譲少年が、潤に言った。
譲少年は幼い潤の唾液にまみれたバナナにかぶりつき、幼い潤に口移しで食べさせた。
「やらしい、なんで兄弟でそんなことしてんだよぉ」
言いながら、別の少年も自らの股間を揉みしだいた。
「おいしい? もっと欲しい? おちん○バナナ欲しいって言ってごらん?」
「おちん○バナナ欲しい」
「うわぁ、何言わせてんだよ」
譲は、ご褒美のように、また口移しで食べさせた。
「じゃあ、潤は、お兄ちゃんたちのおちん○バナナで遊ぼう?」
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