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何人と
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黒革の首輪とカフスを両手首、両足首に自分でつけた潤は、自分のローブをお尻の下に敷いて、自分から机に腰かけ、僕の前に股を広げ、僕に自分のあそこを咥えさせた。
潤の柔らかいあそこが僕の唇を刺激した。
昨晩これが……と考えると複雑な気持ちだったが、そのことは、極力考えないようにした。
「潤、勝手に気持ちよくなったらだめだ。お尻を見せなさい」
大洗氏が言った。
潤は、僕の口からあそこをはずすと、僕の頭をちょっとなでてくれた。
潤は、机の上に四つん這いになって、こちらに、なめらかできれいなお尻を向けた。
大洗氏は、潤のお尻を、手首のスナップを効かせた平手打ちにしながら、
「潤、お尻の穴が丸見えだよ」
と言った。
潤は、嬉しそうに、媚びるように、腰をくねらせた。
「このお尻の穴に、何本入れた?」
大洗氏が、ぴたぴたと手で叩きながら、意地悪く尋ねた。
「わかりません」
潤が、答えた。
「もう、数えきれないのか? ちゃんと数えておきなさい」
「数えきれないわけじゃない。数えたことがないだけで」
「じゃあ、数えてごらん?」
「輪姦されたときが、何人かわからないから」
「覚えているだけでいいから、数えてごらん」
「知らない人、知らない人、譲、昴、叔父様、譲の友達3人、家庭教師、先輩5人、洋輔さん、コウさん、瑤、17人かな?」
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