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挿入※
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「いやらしい水兵さんだね。エロティックだよ」
潤は、おじ様の肩に、頭をあずけて、口を開けて、声にならない喘ぎ声をあげた。
「気持ちいいのか? 感じるんだな? 乳首が」
おじ様は、手を潤の服の中から抜き、深く開いたセーラーカラーを分けて、鏡に、潤の左乳首を映した。
僕のところからよく見えた。
「可愛い乳首だね」
おじ様が言うと
「やめろよ」
と潤が少し頭をもたげて言った。
鏡の中の潤は、眉根を寄せていた。
潤は、また気だるそうに、おじ様の肩に頭をもたせかけ、僕の視線を避けるようにむこうを向いた。
潤の乳首を、おじ様の指先が、こりこりすると、潤は、また、口を開けて、声を殺して、喘いだ。
「声を我慢しているんだね? 潤」
おじ様は、笑った。
おじ様は、潤から身体を離し、挿入の準備をした。
ベルトを外し、ズボンを脱ぎ、下着を脱いだ。
おじ様は、戸棚から、スキンと潤滑剤を出すと、スキンをつけ、潤滑剤を塗りつけた。
「潤、欲しいか?」
潤は、頷いて、目を閉じて、かすかな声で言った。
「うん」
洗面台の縁をつかんだ潤は、下を向いて挿入を待った。
おじ様は、手で自分のものを十分立てると、潤の入り口にあてて、クチュクチュと音を立てた。
「恥ずかしいね。十分にきれいにしてないから、汚いお湯が中に残っていて、ほら、垂れてきてるよ?」
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