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乱れる※
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おじ様は、潤の脚を、いったん下げていたが、再び、今度は、僕側の片脚を、持ち上げた。
「いや、見ちゃいや」
潤のお尻の穴は、高々とあげられた片脚のせいで、上下に割れ目を広げられて、露わになっていた。
「友達は、こんなことしないのに、潤は、こういうことをしないといられないんだな?」
「あぁぁぁ! 見ちゃ、いやぁぁ!」
「いっぱい汁を出したりして。見てごらん、こんなに」
おじ様は、僕に覗かせた。
「すごい……」
潤の、涙の滲んだ顔は、いやらしく僕の性感を刺激した。
「友達も、潤のエッチな顔見て、感じちゃったみたいだ」
「いやぁぁ、見ないでぇぇ」
「友達に、入れてちょうだいって、お願いしないのか?」
「いやっ、ダメなのっ、潤の、エッチな姿、見たら、あっあぁぁ」
潤は、そのままイってしまうんじゃないかと思うほど、乱れていた。
「こんなことしないといられないなんて。潤は、本当に、いやらしい子だ」
パシッ、とおじ様は、潤のお尻を叩いた。
「あぁん!」
潤の身体がビクビクした。
「気持ちいい、おじ様、気持ちいいの、潤は、もっと」
「こんなことを家で毎週してるんだよ。潤が、こんな風にねだってくるから仕方なくね」
「ああ、イヤ、言っちゃダメ」
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