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星藍学園みるく祭/パラレル/高校生甘城・玲・凉×凜
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俺は藤ノ木凜、十五歳。
星藍学園高等部の一年だ。
星藍は決して男子高ってワケじゃない。
…ワケじゃねーけど、なぜか俺の周りにはいつも男しかいないんだよな…
しかも、なんていうか…
華麗って言葉が似合うような人達と…いいますか、なんといいますか…
とにかく俺は今、やたらとキレーな人達に囲まれて、とりあえずイチゴオレを飲んでます。
場所は生徒会特別室。
俺はソファーに座ってて、目の前のテーブルにはイチゴオレがうず高く積まれてます…
「ねぇ…何度も言うけどさ、ここ俺の部屋なんだよね。入っていいのは凜だけだから、君達さっさと出て行ってよ?」
この金髪で背が高いキレーなお兄さんは、甘城真、三年で生徒会長。
いつも俺にメイド服を着せたがるから、多分変態なんだと思う。
でも甘城センパイは、いつも甘くて美味しい手作りスイーツを食べさせてくれるから、俺は甘城センパイが大好きだっ。
「…は?何それ?生徒会長が生徒をヒイキしていいの?…っていうか凜は俺のだって言ってんじゃん。」
——ぺろっ…
「ひゃっ…!?」
今俺のほっぺたを舐めてきたこの人は、水谷凉、三年。
黒髪にゆるいパーマかけて、ピアスとかしてて…なんとなく危険な雰囲気を持ったイケメンのセンパイ。
ちょっと前まで女遊び激しくて有名だったけど、最近は俺だけだとかいつも言ってくる。
凉センパイ…ほんとにカッコいいから騙されそうになっちゃうよっ。
「あんたら…いい加減俺の大事な弟をたぶらかすのはやめて下さい。おい凜、帰るぞ。」
んで、こいつは藤ノ木玲。
俺の双子の兄貴だ。
なんか俺様だし性格悪いクセに異常に女子にモテててムカつくっ。
凜「やだよっ。俺これから甘城センパイの家でケーキ食べるんだもんっ。」
凉「えっ?今日はイチゴオレを一番買ってきた奴が凜を持ち帰っていいルールだったろ?」
甘「は?凜をモノみたいに言わないでよ。」
凜「全員30本です。帰りに女子達に配るの手伝ってください。」
玲「それなら心配いらないぞ。」
凜「えっ?」
——ガチャ
玲「おい、回収だ。」
——ぞろぞろ…
えっ…?
なんか生徒達が続々と入ってきて、俺のイチゴオレを…
——パタン
甘「玲君、今の何?」
玲「下僕です。」
凉「最低だなお前。」
玲「変な犬飼ってる人に言われたくないです。」
凉「は?何だよ?変な犬って。」
——ガチャ
?「凉先輩っ!こんなとこにいたんすかっ。すげぇ探したんすよっ?」
凉「消えろドカス。」
玲「ほら来た…変な犬。」
遥「おい玲…犬とはなんだコラ?」
凜「うっせぇ遥。犯すぞてめー。」
この変な犬は、二年の斎藤遥。
特徴…とにかくウザい。先輩だけどウザい。
遥「りりっ…凜さんっ…!?おっ、犯すだなんて…そんなっ…」
甘「ねぇ…何?この目障りな生物。肋骨50本粉砕していい?」
遥「…えぇぇッ!?肋骨って50本もあるんですかあぁ…!?」
——ドスッ!
遥「ゴフッ!?」
凉「塵になれクズ。」
遥「…う゛ぅッ…」
そんなこんな(?)で、結局みんなウチに来る事になりました。(は?)
***
——トントントントン…
凉「ねぇ凜…手伝ってあげようか?」
——するっ…
凜「…ぁっ…凉センパイ…どこ触って…」
甘「水谷って料理できるの?」
凉「できるに決まってんだろ?料理くらい。」
玲「料理くらい…だと?随分な自信だな。俺と勝負するか?」
凉「はぁ?てめぇ後輩のクセに生意気なんだよ。」
玲「キャラ図鑑にもまだ載ってない奴に言われたくない。」
凉「…そうだよな。俺なんて人気ないからどうだっていいんだよ多分。…はぁ…帰ろっかな…」
凜「凉センパイはたまにキャラ変わってめんどくさいし、あんなバカ犬飼ってる変態だけど…カッコいいですよっ!」
凉「えっ?マジで?すげぇ嬉しい…やっぱり俺の良さを分かってくれるのは凜だけだよ。」
玲「おい凜…俺の事はどう思ってるんだ?」
凜「兄ちゃんは…性格悪いしすげー自己中だしあの部屋で誰かにフェラとかさせててほんとに最低だけど…顔はカッコいいぜっ!」
玲「ほう…俺の真の魅力に気付くとは…お前も中々の淫乱に育ったな。」
…はッ!?
甘城センパイが眩しいほどの笑顔でこっちを見てるっ…!?
なっ、何か言わなきゃっ…!
凜「あっ…甘城センパイは…メイド服着せてきたり、体にクリーム塗って舐めてきたり…かなり変態だけど、色んなお菓子が作れてすごいカッコいいですっ!」
甘「ふふっ…そう?カッコいいはよく言われるけど、変態は初めて言われたなぁ。」
凜「…(みんな気づいてても言えないだけです…)俺…三人供カッコよくて好きだし…できれば仲良くしてほしいですっ!」
甘/玲/凉「「「……(可愛い…!)。」」」
玲「ついに俺達の力を合わせる時が来たようだな。」
凉「まぁ…凜が仲良く攻めて欲しいって言うなら仕方ないんじゃん?」
凜「…えっ?(…は?言ってねーしっ。)」
甘「よし、脱がすのは俺に任せて。」
凜「えっ?あの…」
——バサッ、シュルッ、スルッ
甘「はい完了。」
玲「見事だな。」
凉「速っ。」
…は?ねぇ?何なのこの人達っ?
もちろん心理描写はいつも通りいくぜっ!
なんたって主役はこの俺だからなっ。
…アマギさんに人気負けてるけどなっ。
…は?だから何っ?
全然凹んでねーしっ。
凜「ちょっ…何ですかそれっ…!?」
玲「セーラー服とナースとミニスカポリスあるけどどう」
甘/凉「「セーラー服一択でしょ。」」
玲「フッ…聞くまでもなかったな。」
甘「着せるのは俺に任せて。」
凜「えっ?ちょっ…」
——スルッ、シュルッ、バッ
甘「はい、完成。」
玲「…すごいな。」
凉「速すぎて見えなかった…」
……はぁ。まじで…全員帰って?
兄ちゃんもなっ。
——ガチャ…ボフッ
凜「…っ…」
はいはい。兄ちゃんの部屋のベッドに放り投げられ…
…って何これーっ!?
なんかいつの間にかセーラー服着せられてるんですけどッ!?
…えっ?今更?
——ちゅく…
「…ん…ふッ…」
【??side】
ちわっす!
凉先輩の変な犬こと、遥ですっ!
ここからは俺が実況させてもらいますよっ。
は?マジで?うぜーからもう読むのやめよっ。とかナシっすよ!?
真面目にやるんでっ!
——れろっ…ちゅく
凜「…ん…っふ…」
今…玲さんが凜さんの唇を貪ってます。
けっこう激しくて…唾液こぼれててエロいです…
——するっ…ぴちゃ…
凜「…ンっ…ふ…」
甘城先輩は先ほど履かせたばかりの紺のハイソックスを早くも脱がせて脚を舐めてます。
凜さんは少しくすぐったいのか、身をよじって抵抗してますね。
凉先輩はそれを笑って眺めながら、セーラー服の上をめくっていきます…
——するっ…くにゅっ
凜「…んッ…ふ…ゃ…っ…!」
凉先輩が左右の乳首を攻めはじめました。
舌と指に攻め立てられて、凜さんの顔が一気にエロくなってきました…
——つつ…れろっ…
凜「…ッふ…んん…っ…!」
甘城さんの舌が、太ももに進んできました…
乳首と同時に攻められて、かなり効いてるらしく…
凜さんは腰を浮かせてます。
——カチャカチャ、ジーッ…
「…んぐッ…!?」
あ…玲さんが凜さんの口に無理矢理勃起したチンコを突っ込みました。
凜さんは苦しそうに…でも必死で咥える姿が健気でエロいです…!
——くにゅっ…こりっ…
——れろっ…ぢゅうっ…
凜「…ン…っ…!…ふ…んんーッ…!」
乳首を噛まれ、脚の付け根を舐めまわされて…凜さんの腰が悩ましく揺れてます…
凜「…んッ、ン…ふぅン…!」
——ビクンッ!ビクンッ!
凉「凜…チンコもアナルも触ってないのにイッたの…?」
凜「…ぅっ…だって…ッ…こんな…いっぺんに…されたら…ふぇ…っ…」
あぁ…凜さん泣いちゃいましたね。
三人供凜さんの泣き顔見てエロい顔してまーす。(もちろん俺もっす。)
甘「凜…泣かないで?可愛い…」
——ずるっ…じゅぽっ…
凜「…ひぁ…っ…!…ゃ…ッ…んぐっ!?」
玲「しっかり咥えろ。」
凜「…んーッ…!」
——カチャカチャ、ジーッ…
凉「凜…こっちも。」
凜「…ふぅ…ン…」
甘城先輩にフェラされながら、凜さんは玲さんのチンコを一生懸命舐めてます。
凉先輩は凜さんに手コキをさせながら、楽しそうに乳首を弄ってます。
——れろれろっ…じゅぽぽっ…
凜「…ん、…ンっ…んーッ…!」
甘城先輩に亀頭と裏スジを攻められて…凜さんはまたイッちゃいそうですね。
…あ、イク寸前で甘城先輩はフェラを止めちゃいました。
——ぐわんっ
凜「…ふぅン!?」
甘城先輩が凜さんのお尻を高く持ち上げました。
他の二人にも凜さんのアナルが丸見えですね…
凜「…ッはぁ…甘城…せんぱ…やだぁ…っ…!」
甘「みんなにも見せてあげないと。凜のやらしいとこ…」
——とろっ…
凜「ひゃん…!」
甘城先輩が凜さんのアナルに、たっぷりローションを垂らしました…
——つんっ
凜「ひゃんッ!?」
甘「可愛い…ヒクヒクしてる。」
凜「…ッ…や…」
——ぬぷっ…
凜「…あ…っン…」
甘城先輩の指がアナルに入ってきて、凜さんはすごく気持ちよさそうです。
でも玲さんはフェラをしてもらえず不機嫌そうですね。
玲「チッ。」
——ずちゅっ…
凜「…ふぁッ!?…や…っ…だ…」
あ…玲さんも凜さんのアナルに指を突っ込みましたね…
玲「ほら、あんたも。」
凉「ははっ…りょーかい。」
——ぐちゅっ…
凜「…ンああぁッ!…っ、…やだ…抜いてぇっ…!」
三人に指を挿れられて、凜さんは両手で顔を隠しちゃいました。
玲「凜、顔見せろ。」
凉「そうだよ。可愛いんだからさ。」
——ぐいっ…
凜「やぁ…ッ…!」
玲さんと凉先輩が凜さんの手を押さえつけちゃいました。
三人に蕩けた顔を見られて、凜さんは涙を浮かべてます…
——ずちゅっ、ぐちゅっ…
凜「ひ…ッ!?あぁ…っ!…動かし…ちゃ…やぁ…ッ…!」
甘「このきゅってなるのたまんないよね?」
凉「あー分かるー。」
——ずちゅっ…くいっ…
凜「ひゃンッ!?」
玲「この前立腺触った時の跳ね方もな。」
甘/凉「「あぁー。」」
もう…なんなのこの人達っ…?
…とか、凜さんは思っている事でしょう。
——ずちゅっ、ぐちゅっ…
凜「…ふあぁ…っ!ッぁ…やだぁ…っ…!」
甘「凜…嫌じゃないでしょ?ちゃんと言わないとイかせてあげないよ…?」
凜「…っ、…はぁん…ぁ…ッ…気持ち…ですっ…ふあぁ…ッ…!」
凉「ははっ…たまんない。」
玲「凜…腰動いてるぞ。」
——ずちゅっずりゅっぐちゅんっ
凜「ひ…ッ!あっ!ぁ…だって…きもち…っ…あ…ッ、ふあああぁ…っ!」
三人にアナルをぐちゃぐちゃに掻き回されて、腰をくねらせて喘いでます…
これは…かなりエロいですね…
——くいっ、くいっ…ずりゅ…
凜「あ…っ!ふあぁ…ッ!ダメ…っ…そこ…ッあああぁ…!」
——びゅっ…とろっ…
凜「…ひ…ッ…ぁ…」
凉「はー…マジえろっ。」
凜「…や…っ…見ない…で…」
凜さん…前立腺を攻められて、トコロテンしちゃいましたね…
三人の指がバラバラに動いて、凜さんのアナルを広げて…
これは…かなり視覚への刺激が強いですね…
——ぐっちゅぐっちゅ…
凜「…あっ、あ!ダメ…っ!だめえぇ…ッ…!…も…っ、やめ…ッああああぁ…!」
——とろっ…びゅっ…
凜「…ふ…ッぁ…らめぇ…」
凜さん…だいぶとろんとしちゃいましたね…
唇が半開きで、目も潤んでて…
かなり…色っぽいです…
——くぱぁっ…
凜「…やぁ…っ…!?」
甘「凜…すごい欲しそうだよ、ココ…」
凜「…ひゃ…広げちゃ…やぁ…っ…!」
——ぐちゅっ…
凜「…ンぁ…っ!…はぁ…も…指…やだぁ…っ…」
甘「ふふっ…じゃあ何がいいの?」
凜「…っ…ちんこ…ちょうだい…?」
甘/玲/凉「「「…(やばい…可愛い。)」」」
凉「凜…挿れていい?」
凜「…は…っ…凉…せんぱい…きてぇ…?」
玲「…チッ。」
甘「水谷…背面座位ね。」
凉「はーい。」
——ひょいっ
凜「…ふぁ…?」
甘城先輩と玲さんが、凜さんの脚を左右から持ち上げて…凉先輩の上に後ろ向きで降ろしていきます…
——ズププッ…
凜「…んあァ…っ…!」
凉先輩のチンコが、少しずつ凜さんのアナルに飲み込まれて…
——ズプンッ!
凜「ひゃあぁン!」
凉「凜…動いて…?」
凜「…ッぁ…」
——ずずずっ…ずぷんっ
凜「…んん…ッ…ふぁンっ!」
凜さんが凉先輩の上で膝を立てて、腰を振り始めました。
勃起したチンコでスカートが持ち上がってエロいですね…
それに凜さんの腰使い…ハンパじゃなくやらしいです…
——ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ
凜「…ぁっ!あ…っ!あぁんっ!…んぐっ…!?」
凜さんの口に、再び玲さんのチンコが押し込まれました。
そして目の前には甘城先輩のチンコも…
凜さん…どうするんでしょう…?
——ズコッズコッズコッズコッズコッ
凜「…んッ!は…っ…んぅ…ッ!あ…っ、ンっ、ふ…」
わぁ…凉先輩に突き上げられて喘ぎながら、二人のチンコを同時に舐めはじめました。
これは…かなり目に毒です…
玲「フッ…いい眺めだ…」
甘「凜…エロすぎ…」
凉「…は?何…?…くそっ。見えねぇ…」
——グプングプングプングプングプン
凜「んぅッ!ンっ!…ッは…あっ、あんっ!…ん…むっ…んんーッ…!」
二人のチンコを交互に舐めたりしゃぶったり…
一生懸命な凜さんを見て、二人はかなり興奮してきたらしく、自身を扱きはじめました。
凉先輩は凜さんの腰を掴んで、さっきよりも激しく突き上げてます…
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「…ッ…ふああああぁ…っ!あっ、あ…ぁっ、あんっ!ッぁ…イッちゃ…ひあああああぁ…!」
凉「…ッ…」
——びゅくんっ、びゅくんっ
——ドクンッ、ドクンッ
凜「…ッ、…ん…」
甘「…っ…」
——どぴゅっ、どぴゅっ
凜「…っ…?」
玲「…ッ…」
——びゅるるっ、びゅくっ
凜「…ン…っ…」
はぁ…これはやばいです…
凜さんの可愛い顔に、二人の特濃ミルクがぶっかけられました…
もちろんアナルにもたっぷり中出しされた模様です…
——ずるるっ…
凜「…ぁん…っ…」
——どろっ…
凉「うっわ…やば…鼻血出そう…」
甘「写メ撮りたい…」
玲「パラレルだから記録を残すのは厳禁だ。」
甘「ふふっ…残念。」
凉「…チッ。」
凜「…っ…はぁ…に…ちゃ…ちんこ…ちょ…だい…?」
玲「後ろ向け。」
あぁ…凜さん、まだまだ足りなかったみたいですね…
玲「チッ。あんた中出ししたのか?」
凉「ははっ、ごめん。」
凜「…ね…早く…っ…」
玲「全部出してからだ。」
——ずちゅっ…ぐりっ…
凜「ふあぁ…っ…!…ッぁ、や…っ…!そんな…ぐりぐり…しないでぇ…っ!」
甘「手伝ってあげるよ。」
——ぐちゅっ…
凜「…んん…ッ…!…ぁ…っ…ダメぇ…っ…!」
二人の指が、凜さんのアナルを掻き回して…隙間から溢れる凉先輩の精子がエロいです。
凉先輩は凜さんのチンコを弄り始めましたね…
——ずちゅっ…ずりゅっ…
——ずりゅっ、ずりゅっ…
凜「…っふあああぁ…んッ!…ッや、あ…っ…!…いっぺん…に…ッ、…しない….でぇ…っ…!」
凉「凜…カウパーすごいよ。」
凜「あっ、あ…や…ッ…はぁン!」
アナルとチンコを同時に攻められて、凜さんのカウパーがシーツにトロトロ垂れてます…
——ぬぷぷっ…ずちゅんっ
——ずりゅっじゅぷっずりゅんっ
凜「…ふあああぁ…っ…!…ダメ…っ…イクうぅ…ッ…!」
——ビクンッ!ビクンッ!
凜「…ァ…ッ、ふ…」
——ずるっ…
凜「…ンっ…!」
玲「痙攣してるな。そんなにイイのか?」
凜「…っ…ぁ…気持ち…」
——ぬちっ…
凜「ひゃんっ…!」
玲「凜…コレは欲しくないのか?」
凜「…ぁ…っ、…欲し…ちょ…だい…?」
玲さんが凜さんのアナルに、チンコをぐりぐり押し付けてます。
凜さんは欲しくてたまらないみたいで、お尻を振ってます…
甘「ふふっ…発情期の猫みたいだね。」
凉「はぁ…すげぇエロい。」
凜「…ふぁ…に…ちゃ…早くぅ…っ…!」
玲「フッ…淫乱が。」
——グププププンッ!
凜「…ッひああぁ…っ…!」
——グップグップグップグップグップ
凜「…ッ!?あッ!ゃ…ッ!ふあぁ…っ!…そん…ッ、な…いきな…りっ…だ、…ッめ…ッあああぁ…!」
——とろっ…びゅっ…
凉「お…早速トコロテン。」
甘「ほんと…エッチな体だよね…」
凜「…ひ…ッ…!…ぁ…見ない…でぇ…っ…!」
玲さんがバックでガンガン突いて、凜さんがトコロテンしてるのを…二人は身を屈めて楽しそうに見てます。
二人共…っていうかここにいる全員かなりの変態ですね…
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「…ひああああぁ…ン!あっ!あッ!あ、あ…やああああぁ…ッ…!」
——とろっ…とろっ…
凜「…ぁ…はッ…にい…ちゃ…もっと…」
——ぐいっ…ぐりゅっ
凜「ひゃあン!」
——びゅっ…
玲さんが凜さんの上体を起こして、がっちり固めちゃいましたね。
密着した状態で、前立腺をチンコでぐりぐりされて…更に精子が押し出されてます。
…あ、スカートは凉先輩がしっかりめくってます。
そんなに見たいんですね。
——ぐりっ…ズコッズコッズコッ
——くいっ、ちゅく…
「…ひ…ッ!ん…っ、ンッ、ん、ッふ…んん…ッ!」
——びゅっ…びゅるっ…
玲さんが後ろから激しく突きながら、凜さんの顔を自分の方に向けさせて、唇を貪っています…
時々見える赤い舌が毒々しい程セクシーです。
さすがは凜さんのお兄さんですね…
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「…ッふああああぁ…!…ぁっ、あ…に、ちゃ…きも…ち…ッ…ふああああぁ…!」
——びゅっ…とろっ…
玲『…凜…ナカ…出すぞ…』
凜「…ふあああぁ…出してぇ…っ…!っあ!あ!ああああぁ…ッ!イクうぅ…っ…!!」
——びゅくんっ、びゅくんっ
——ドクンッ、ドクンッ
玲さんに耳元でエロい声出されて、凜さんもイッちゃったみたいですね…
——ずるるっ…
凜「…ッ……はぁ…」
ぐったりと横たわる凜さん…
乱れたセーラー服の裾から覗く腰のラインが、かなりエロいです…
甘「凜…お疲れ様。可愛かったよ。」
凜「…ふぇ…?」
凉「真は挿れないの?」
甘「うん。もう充分楽しんだしね。」
凜「…っ…」
甘城先輩が、ティッシュで凜さんの顔を丁寧に拭いてあげてます。
なんだかいい雰囲気なので、俺はそろそろハウスします。わんっ。
凉「ねぇ…これ俺のズボンじゃないんだけど。誰か間違えてない?」
甘「あぁ…なんか短いと思ったら君のか。」
玲「クッ…」
凉「…てめ、笑ってんじゃねーよッ!」
甘「うわ…このブレザー重たっ。何これ?なんでこんなに万年筆が」
——バッ!
玲「見間違いだ。」
甘「あ、こっちのブレザーからはケータイが大量に」
——バッ!
凉「いや、全部見本だし。」
玲「フッ…チャラいな。」
凉「はぁ?お前の万年筆とか意味不明じゃん。オッサンかっ。」
玲「は?悪いが俺は頭の悪い人間が嫌いなんだ。話かけるな。」
凉「…あ゛ぁコラ?犯すぞてめぇ。」
——がしっ!
凉「…あ?」
甘「俺が君を立てなくなるまで犯してあげてもいいよ?」
凉「…あ、いや…結構です…。」
甘「そう?残念だな。…じゃあね、凜。また明日。」
凉「またなー。」
甘「玲君、ご飯作ってあげなよ?」
玲「フッ…当然だ。」
——ガチャ
甘「お邪魔しまし
——がしっ
…んっ?」
凜「甘城センパイ、待って…」
甘「どうしたの…?」
凜「…俺…甘城センパイと…その……エッチ…したいです…」
甘/凉/玲「「「……(勃起)。」」」
甘「…ふーん。あんなに俺以外に突っ込まれてイキまくってたクセにまだシたいの?…ほんとに淫乱だね。」
凜「…っ…」
【凜side】
どうしよう…?甘城センパイ怒ってる。
このまま帰っちゃったら…やだよ…
凜「…甘城センパイ…好きです…」
——ちゅっ…
凜「…っ…」
甘城センパイとのキス…背伸びしてやっとだ…
——ぐいっ
凜「…わッ…!?」
——ボフンッ
凜「…っ…」
えっ…?いきなりベッドに投げられた…?
——ギシッ…
甘城先輩が…上に…
甘「優しくできないよ?」
凜「…いいです…甘城センパイの…好きにしてください…」
甘「そこまで煽る?壊しちゃうよ…?」
——グプッ…
凜「…んあぁ…ッ…!」
はぁ…っ…入ってくる…
大好きな…甘城センパイのが…
——グププププンッ!
凜「…ッあああぁ…!」
奥までっ…!
——ズプッズプッズプッズプッズプッ
凜「あっ!あ…ぁっ、ひあああぁンっ!ッあ!ぁ…ッ!…ッや、…気持ちぃ…っ…!」
甘城センパイ…
そんなに…見ないで…?
甘「君達…何ぼーっとしてるの?可愛い口がチンコ欲しがってるよ。」
凉「お前…実はドSだったんだな。」
甘「俺がドS?まさか。」
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「んんーッ!んっ、ふ、ッぁ!ンっ、ふぅン…ッ…!」
——びゅ…とろっ…
はぁ…っ…気持ちぃよぉ…
甘城センパイが…俺の脚抱えて、激しく揺するから…
ちんこが…ナカでいっぱい擦れて…
甘「凜…ちゃんと二人を気持ち良くしてあげないと。ほら…?」
——ズコッズコッズコッズコッズコッ
凜「…ひゃああああん…!あッ!あ!ぁンっ!…ッ、ぁ…ムリ…っ…ふああああぁ…!」
——びゅくんっ、びゅくんっ
凜「…ン…っ、は…んっ…」
はぁ…きもちー…
アナルも…口の中も…ちんこでいっぱい…
甘「そんなに美味しそうに咥えて…ほんとに変態だね。」
凉「ははっ…ほんとだ。チンコ大好きなんだねー?」
甘「悪い子だね。お仕置きしないと…」
——シュルッ、キュッ…
凜「…や…ッ…!?」
うそっ…!?
ちんこの根元縛られたっ…!?
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「…っひあああぁ…ッ…!あ、あっ、あぁんっ!あ…ッ…すご…きもちぃ…っ…!」
——グップグップグップグップグップ
凜「あっ!ぁ…あぁ…っ!…そこ…っ…らめぇ…ッ…!…はあああぁ…ン…!」
——ビクンッ!ビクンッ!
凜「…ッひ…ぅっ…あまぎ…せんぱ…これ…ほどいて…っ…?」
兄ちゃんと凉センパイに手押さえられてて、動かせないっ…
甘「大丈夫。今もドライでイッたでしょ?」
凜「…っや…苦し…」
甘「イキすぎて狂うくらい犯してあげるよ。」
凜「…ひ…っ…」
——グップグップグップグップグップ
凜「ふあ…ッ!あ…っ、やあああぁ…ッ!あ…っ、らめ…ッ…そこ…擦っちゃ…やッ…っああああぁ…!」
——ビクンッ、ビクンッ…
はぁ…っ…ひどいよぉ…
ほんとに…狂っちゃう…っ…
凜「…っ…あまぎ…せんぱ…も…ッ…やめて…?」
甘「何言ってるの?俺の好きにしていいって言ったでしょ…?ほら…凜の善がる顔がエロすぎて、二人共興奮してる…」
凜「…っ…?」
えっ…?
兄ちゃんと凉センパイが、俺の目の前でちんこ扱いてる…
やだ…そんな…見ないで…っ…
甘「もっとやらしい顔見せてあげなよ…?」
——ズコッズコッズコッズコッズコッ
凜「…ひ…ッああああぁんっ…!あ!ぁっ!あ!…ああああ気持ち…ッぁ、…気持ちいよぉ…っ…!…ふああああぁんっ!」
——ビクンッ、ビクンッ…
玲「フッ…泣きすぎだ。」
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「…ひあああぁ…ッ…!あっ、ぁ、あっぁ…だっ、て…きも…ッち…はァ…ッ…!も…イかせ…てぇ…っ…!」
甘「ふふっ…もう…?」
——グップグップグップグップグップ
凜「…ッく…ああああぁ…っ…!…やあぁ…ッ…!…ああああだめえぇ…ッ…!!」
甘「…っ…暴れすぎ…押さえて。」
凉「はーい。」
——がしっ
——グプングプングプングプングプン
凜「…ッやあああぁ…!…やだああああぁ…ッ…!あっ、あ…ああぁ…離し…て…っ…ひ…ッやああああぁ…!!」
——ビクンッ!ビクンッ!
甘「…少しは反省した?」
凜「…ひ…ッ…ぁ…っァ、……ごめ…なさ…」
——ぴくんっ、ぴくんっ…
凉「…すげ…アヘ顔…」
玲「堪らないな。」
甘「イかせてあげようか?」
凜「…っ…ひゃぃ…」
あぁ…っ…ダメ…
もう…気持ちよすぎて…死んじゃうよぉ…
——ズコッズコッズコッズコッズコッ
凜「…ッ…ああああぁ…!?…ッだめえぇ…ッ…!ひ…ッ、や…っああああぁ…!」
——ビクンッ…ビクンッ…
甘「やっぱやーめた。」
玲「フッ…」
凉「……(鬼だ…。)」
——パンパンパンパンパンパンパン
凜「…ッ、ひっ!ぁッ、あ゛…も、だめ…っ、許…ッ、して…っ…」
甘「じゃあどうして欲しいか言って?」
凜「…っ…はァ…紐…ほどいて……奥…いっぱい…突いて…っ…?」
甘「これ以上奥を突いたら失神するよ。」
凜「…はー…ッ…いい…の…っ…せんぱい…オシオキ…してぇ…っ…?」
甘「ふふっ…変態。可愛いよ…」
凜「…あまぎ…せんぱ…はや…く…」
凉「…はー…俺もお仕置きして?とか言われてぇ…」
玲「フッ…ないな。」
凉「…は?」
甘「解くよ。」
——シュルッ…
凜「……ッぁ…!」
——ズンッズンッズンッズンッズンッ
凜「…ッぁ゛!あ゛…ッ、…クぅ゛…っ…!」
はぁ…やば…
痛いけど…トんじゃうくらい…気持ちー…
凉「はー…この顔最高にやばい…」
玲「確かに…こいつの痛がる顔は本当に堪らない…」
凉「はは…鬼畜ーっ。」
——ずんっ、ずんっ、ずんっ…
凜「…ぃ゛…ッ!ぁ゛…っ、はぁ…ン!…ァ…っ…あは…ッ!…きも…ッ…ちぃ…っ…!」
甘城センパイの怒った顔…
怖いけど…やっぱりカッコよくてドキドキする…
もっと…俺の事で怒って…?
俺を…めちゃくちゃにして…っ…?
——ズゴンズゴンズゴンズゴンズゴン
凜「…ひ…ッ…くあああああぁ…ッ…!ぃ…ッ、っい…きも…ち…ッあ゛ぁ…!ぃく…ッ、イクっ!イクぅ…ッ!…あああ…イッちゃ…ひゃああああああぁ…ン…!!」
——びゅるるるっ…びゅくんっ
「…ッ…」
——ずるるっ…ドピュッ、ドピュッ
——ビュクッ、ビュクッ
——ビュルッ、ビュルッ
凜「…ッ……ん…あま…ぎ…せん…ぱ…好……き……」
——かくんっ
遥「うっわー!三人一斉に顔射っすか!?マジで息ピッタリっすね!」
凉「…あ゛ぁコラ?見てんじゃねぇよドカス。」
玲「躾がなってないんじゃないのか?」
甘「肋骨100本粉砕確定だよ。」
遥「ひぃッ…!?」
——ドカッ!バキッ!
——グシャッ!サクッ…
遥「…ッぐ…はぁ…ッ…!…最後の…っ…サクッて…なんすかぁ…ッ…?」
凜「てめぇの頭に万年筆が刺さった音だコラァ!」
甘「あ、凜起きた?」
玲「…いや、寝言だ。」
凉「……嘘だろ?」
end☆
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