アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
絶体絶命でんじゃらす入学式5
-
「ヤダヤダァ!!離して!大声だすよ!」
逃げようとしても手足が縛られて身動きがとれない。
「無駄だよ。ここの壁厚いし人気がねえから誰も来やしねえ。」
「来たとしてもこの鍵を開けれる訳ねぇしな。」
「つまりお前は俺達が満足するまで付き合ってもらうゼェ!」
あっという間に制服とYシャツを脱がされほぼ上半身裸の状態にされた。
「うぅわ腰エロ…女かよコレ」
「乳首もピンク色で弄りたくなるな」
「とりあえずコイツ付けるけどいいよな?」
目の下のクマが目立つ不健康そうな顔の奴が出したのはピンク色のローターというやつだろうか。
「ひゃぁぅっ!?」
スイッチが入れられた状態のローターを両乳首にあてがわれ、倉庫にあったビニールテープで固定され、身体中に快感に似た刺激が駆け巡った。
「あれぇ?もしかして感じてんの?キミ淫乱なんだね♪」
「んな…わけぇ…ないぃぁぃいん!?」
体を反らしながらビクンビクンと痙攣を起こし涙目でよだれを垂らしてる姿にもはや説得力もクソも無かった。
「このままだと苦しそうだし下も脱がせてやるか。」
そう言うとあっという間にベルトを脱がされズボンとパンツも脱がされほぼ全裸の状態にされ、俺の陰茎にもローターをあてがわれ固定されて快感で壊れそうになった。
「んおぉぉふぅ!ひゃぁぁん!?」
「おーおーそんなに感じて苦しそうね♪だけどそろそろこっちも気持ち良くしてくれないかな?」
メッシュがそういって自分のベルトを外し自らの陰茎を取り出した。
アレが今から挿れられるの?
嫌だ
イヤダ
助けて
「先輩……」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 32