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4P共闘!ホーリーストライク 2
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―ここでそれぞれのアバター紹介!―
(顔はそのまま本人だと思ってね!)
華織
職業「武闘家」
服装「カンフー服」
武器「龍のグローブ」
その他の特徴
肩にちっちゃい猿を乗せてます
響
職業「シーフ」
服装「義賊のポンチョ」
武器「ホーネットダガー」
その他の特徴
現実より髪は長め(肩にかかる程度)
風
職業「侍」
服装「新選組の羽織」
武器「宝刀『八雲』」
その他の特徴
ポニテ(元々の髪の長さだから凄く長い)
珠希
職業「召喚士」
服装「月光のコート」
武器「世界樹の錫杖」
その他の特徴
眼帯
――――――――――――――――――
「いててて…こ、ここは?」
さっきまで先輩の部屋にいたはずなのに、目を覚ますと見たことも無い風景が広がっていた。
「信じたくはありませんがゲームの中の世界のようです。」
は?
「いやいやいやいや流石にそれは無いでしょ!いくら先輩の言う事でも騙されませんよ?」
いくらなんでもそれは無いでしょ!そんな非現実的な事俺は信じないぞ!
「それが嘘だったら苦労はしません……だとしたらここはどこなのですか?」
確かに…ここどこ?
「あの光の後俺らに何があったかは知らないけどとにかくここから脱出しないとじゃん?」
「その通りだけどこんな事になったの珠希さんのせいでしょ…」
「なっ!?そんなことないもん!そんなこと言う悪い子はお仕置きだ!」
「ちょっ…袖に手入れないで下さいよ!」
「はいそこイチャつかないで下さい。」
先輩妬いてる?
「ほん…とにやめて下さ…ふぅん…」
「あれれー?以外と可愛いリアクションするねぇ?やめてほしい?ねえ、やめてほしい?」
「…………はい。」
「じゃあゲームの中から出るまでずーっとぎゅってしてもいいならやめてあげる♪」
「わかりましたからやめて下さい!」
「ふっふーん交渉成立だね♪それじゃあ…ぎゅー♡」
「では行きますか。」
「あっ先輩まって!」
「ん?なんですか?」
「えっと…その…俺もぎゅってしたい…」
「////(上目遣い…!)は、はい。どうぞ…」
「えへへ♪ぎゅー♡」
(風)(落ち着け…自制心、自制心。)
意外とこういうのも悪くありません。
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