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信じてたのに…
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テ「初めまして。僕は黒子テツヤです。…僕はある人の嘘によって追い詰められ…自殺をしてしまいます。」
テ「…ですが僕は奇跡的に助かりました…。助かった僕は…命のかわりに記憶を失いました…。そして…それが許せなかった僕の弟の爽哉が復讐をしようとします…。」
テ「だけど…それが間違いだったんです…。僕が…ある人の存在を忘れてしまったがために…僕を自殺に追い込んだ人は狂ってしまった…!」
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テ「僕が居なければ…未来は変わっていたんでしょうか…?」
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