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貞操の危機
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「ねぇ鎖君。いっぱいエッチな汁垂れてきてるよ?」
「やぁああああっ!言わないれえええっ!」
恥ずかしくて死にそう。
「かぁーわいい!!鎖君可愛すぎだよー!!はやく中に突っ込んでアンアン言わせたい!」
こわい。この人こわい!!ってあれ?人でいいのか?ん?
俺が色々考えてるうちに、インキュバスさんは俺の後ろの…本来排泄器官にしか使わないとこに指なすりつけてきた。
「ちょっ!まっ!タンマ!!!!!ストップ!!!ドンタッチミー!!!!!!!」
必死に手で「T」の文字をつくる。小学生か!!
「もぉー。せっかく慣らしてあげようと思ったのに…馴らさないでいれてほしいの??
鎖君ってMなの???そういうプレイ好きなの?俺は大好きだけど…やっぱり初めては優しくしなきゃねっ♪」
爽やかな笑顔でいう悪魔。
引きつった笑いしかでねーよ!!!!
「おちついて!おちついて!もう収まってるから!もう何もでないから!ね!?」
必死に訴える。
そうしたら悪魔さんは…
「もぉー…しょうがないな。我慢してあげる」
いやっほおおおおおい!!!!!!!!!!!ママー!僕の貞操は守られたよ!!!!!!!!
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