アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
正義のヒーローただいま参上!!
-
とりあえず可愛い男の子を助けるために手元にあった石をまたがってる奴らに投げた。
ガァン!
「おっ命中!えいっ!えいっ!」
なんか楽しくなってきて、またがってる人の事も忘れて投げ続けた。
ほんだら可愛い男の子にまたがってた奴らが揃いに揃って俺のとこに来た。
超怒ってらっしゃる
や っ ち ま っ た
「てめぇこの平凡!!!!!!石投げやがって!!!いってぇんだよこら!!」
そう言ってヤンキー?1号は俺のほっぺを殴った。
生理的な涙が頬を伝う。
べっ別に痛くねぇし!!!!!!!!!!!
「泣いちゃったぞ平凡。ちょっとこっち向けよ。」
無理やり顎を掴まれて上を向かされた。
「まぁヤレない顔じゃねーな。」
ヤンキー2号が言った。
「おいおいこいつでヤるの?萎えねぇ?」
俺にまたがってるヤンキー3号が言った。
「まぁヤッてみるぞ。」
そう言ってヤンキー2号が俺の服に手をかけた
もう無理だ終わった。と思ったらどっからか声が聞こえて。
「どるぁあああああああああ!!正義のヒーローただいま参上!」
ヤンキーズが飛んでった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
37 / 366