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大声で笑えよぉ!!!
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「ぷっ…鎖君っ…おっお腹空いたの??」
「…うん。お腹すいた。」
正直に話すとまた静かに笑われた。
「わっ笑うなら大声で笑えよおおおおおお!!!!!」
俺がそういったら二人は本当に大声で笑いはじめた。
もうちょっと遠慮してほしいと思ったのは俺のわがままだな。
「ひぃっwwwwwwげっほうぇっwwww」
笑すぎだよレオさん。
「はぁ…笑った笑った。ちょっとまっててね。なんか食べるものあげるよ。」
そういって煉さんは奥に消えていった。
てか奥が見えない。ずっと闇なんだけど。こえー!!!!!
「あひぃwwwwwげっほwwww」
レオさんはいつまで笑ってんだよ!!!
ぶん殴るぞ!!!!
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