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とりあえず
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「まじ。びっくりさせないでくださいよ!!!!!!」
「ごめんごめんwwwwあまりにも後ろ姿が可愛かったからつい…ねっ♪」
ついで驚かされたら心臓もたないわ!!!!!
「とりあえず。俺トイレしたいんですけど。」
尿意がやばい。
「いいよして。どうぞ?」
「えっ?!!」
まさか…このまま!?
「そういうプレイ望んでないです。出て行ってください!!!」
「まぁまぁ!俺鎖君がオシッコしてるとこ見たいなぁ〜♪」
いやいや。見世物じゃないんですが!!!
「ちょっ。ほんとやばいんで!!出て行ってくださいいいいい!!」
「やーだ♪そんなに意地はってると無理矢理ださせちゃうよ☆」
そう言って煉さんは俺のズボンを脱がせてきた。
「わぁああああ!?やるからぁ!!!脱がせないで!!」
「よし。いい子♪」
流された感がいなめない。けど尿意はもう限界を催してるので潔く脱ぐ。
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