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遠慮して
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「じゃあ遠慮なく!」
そういって煉さんは俺に白い液体をぶっかけてきた。
「うおわぁ!!!!!」
いきなりのことに驚いて、目をつぶった。
「んんー!いい眺め!」
ゆっくり目を開けると、顎に手をあてて俺を見ている煉さんが見えた。
煉さんの瞳が俺を見ている。
そう思ったら、腰がぞくぞくしてきた。どうしたんだよ俺…
「それじゃあいただきます」
そう言って煉さんは、俺の首に噛み付いてきた。
「っあぁ!」
快感が身体中を駆け巡る。
「もっと声…聞かせて??」
煉さんは何回も噛み付いてくる。
理性をなくさないように、必死に煉さんの服を掴む。
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