アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
恐怖
-
「れんさん…」
少し荒い息で、話しかける。
「どうしたの?」
ニコニコしたまま、煉さんは返事をした。
「っ白い液体の意味は!?!?!?!?」
ただ辱めを受けただけのような気がするよ!?!?!?
「あぁ!それはね?鎖の精液飲んだ後にこうするため!」
そういって白い液体のかかってるところを舐めてきた。
「ひゃう!?」
びっくりして変な声がでた。
「言っとくけど…全部舐め終わるまで寝かせないよ?」
そういって微笑む煉さんに恐怖を覚えた。
この後、本当に全部舐め終わるまで寝かせてもらえませんでした、まる
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
135 / 366