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リクエスト 〜猫化プレイ〜
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☆本編とは関係ありません。一話読み切りです☆
「にゃぁー」
どうしよう。
「にゃあっにゃあー!」
鎖君が…猫になっちゃった!!!!!!!!!
あっ。いきなり取り乱してごめんね。煉だよ!
いやー…なんでこうなったかって言うとね??ちょーっと俺の世界に面白い薬が出回ってたからさ…?ちょっと使ってみたくて!
その名も「ネコニナール」
名前の通り猫になるみたいなんだよね?
んで、その薬を鎖君に飲ませてみたら…
「んなぁー!」
「はいはいよしよし、おいで」
本当に猫になっちゃった。
どうしよう!?!?!?治るのかな!?!?
俺が一人であわあわしてると、構えと言わんばかりに猫パンチしてくる。
不謹慎だけど…クソ可愛い。うん。
薬のせいで耳としっぽまで生えてるから…!!いつもより可愛さ倍増だよ!?
あまりにも可愛すぎるから、頭を撫でてあげたら嬉しそうに目を細めて「にゃー」と鳴いた。
俺は悶えた。うん。やべええええええ!!!!!
襲いたくなる衝動にかられるが…我慢だ。相手は猫だ。今は自我がないんだ。抑えろ!!
俺が頑張って理性を保ってるのに、鎖君はいきなり俺を押し倒してほっぺを舐めてきた。
プチン
俺の中で何かが切れる音がした。
その音と同時に鎖君を押し倒していた。
…俺は悪くないもん!!!!鎖君が可愛いのが悪いんだもん!!!!!
言い訳をしながら、鎖君の服を脱がせていく。
抵抗されるかなーっと思って鎖君の顔をみてみたら
「…にゃぁ」
トロンをした目で俺を見て、首を傾げた。
俺はほぼ衝動的にキスをした。
「んっにゃっ…んっ」
可愛い声が、鎖君の口からもれる。
舌を絡めて吸ったり噛んだりする。
鎖君は感じているようで、勃起している。
そういえば…猫はしっぽと耳が性感帯って聞くけど…本当なのかな?
ちょっとしたいたずら心が芽生え、鎖君の猫耳を甘噛みしてみた。
「ふにゃぁっ!!」
性感帯なのは本当なようです。すごい感じ様…
気を良くした俺は、右の猫耳を甘噛みしながら、鎖君の股間を撫でる。
「にゃっ…あっ!にゃっんんっ!!」
ズボン越しからでもわかる位勃起しているそれを、楽にして上げる為にパンツのみにしてあげる。
しっぽが生えてる為、ズボンは半ケツ状態だったので脱がせやすい。
脱がせようと思ってズボンに手を掛けた時、しっぽに指が当たってしまった。
「にゃあああああっ!!!」
そのはずみで鎖君はイってしまったみたいだ。
鎖君は耳よりしっぽの方が好きみたいだ…覚えておこう!!!!
「イっちゃったの??猫ちゃん。」
恥ずかしそうに顔を隠す鎖君。
それ俺を煽る行為ってわかってるのかな???
もう我慢できないんだけど。
俺の窮屈そうにしてる息子を外に出す。
そしたら鎖君が寄ってきて…
「んちゅっ…っは」
舐めはじめた!!!!!!
これは!!!!!反則!!!!!!!
フェラされて、一気に大きくなったそれを頑張って口に頬張ろうとする鎖君。
可愛すぎ。
口に入りきらないとわかったのか、手も使って扱いてくれる。
必死な姿で舐める鎖君の頭を撫でる。
でもそろそろ限界だから…
鎖君の口から俺のを放す。
さみしそうな顔をする鎖君だけど、俺も限界なんだ。
シックスナインの体制をとり、鎖君の蕾に舌を這わせる。
「にゃぁああっ!!にゃっ!」
身体をびくびくさせて、必死に逃げようとする鎖君の腰をつかむ。
いい感じに濡れてほぐれたそこに指をいれる。
「にゃあああっ!」
指をイれられて、イったらしい。
俺もはやくイきたいけど…今挿れたら鎖君が痛いだろうから我慢する。
ちゃくちゃくと指を増やしていき、3本はいるようになった。
「もういいかな」
鎖君の蕾に、自身を当てて、一気に突っ込む。
「にゃああああああああっ!あっ!にゃぁ!」
鎖君の中が俺の中に絡みついてきて気持ちいい。
「気持ちいい??」
しっぽを弄りながら問いかける。
「にゃっ!あっ!はぁっ!」
返事の代わりに聞こえる喘ぎ声で、気持ちいいのだと悟る。
ほんと可愛い!!!!!
腰を振って前立腺を刺激すると、鎖君は大きく喘ぎながらイった。
「っ!俺もイク!」
俺も鎖君の中に欲を吐き出した。
「っはぁ…はぁ…」
鎖君の中から自身をとりだす。
蕾から垂れてくる精液がいやらしい。
「鎖君…?大丈夫?」
ベットに横たわってる鎖君に呼びかける。
けど返事はない…と思ったら、返事の代わりに
「ぶふぉ!?」
枕が飛んできた。
もしかして!!もしかして!!!!!
そう思って鎖君のお尻をみる。
さっきまであったしっぽが綺麗さっぱり消えている。
「もどったあああああ!!!!」
少しさみしい気もするが、戻ってくれて何より!!!!!
俺が素直に喜んでいると、横からどす黒いオーラが…
「れーんーさーん!!!!!!!!!!」
そこには般若の顔をした鎖君が。
この後2時間正座で説教させられました。
足痛いよ…
でも、最後にまた今度使っていい?と聞いたら「…気が向いたら」と返事をしてくれたので!いつか使おうと思います!
おわり
長い!!!!!長いぞ!!!!!
どうも!著者の音夢です!!!!!!!
リクエスト第2段です!
リクエスト内容は「猫化プレイ。王道に性感帯は耳としっぽ!」ということで書かせていただきました!!!!
ご期待に添えたでしょうか…?
完璧俺好みにしちゃったけど…(((
グダグダでごめんなさいいいいい!
今回は煉目線で書きました!はい!
書き直しとかどんとこいです((
リクエストをくださった漣輔さん!ありがとうございました!!!!!!
まだまだリクエストなど受け付けておりますのでお気軽にどしどし応募してください!!!待っております!
長々と失礼しました!!!!
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