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ヤられる
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「っい"!!!痛いっ!!!」
「お仕置きなんだから痛いに決まってるでしょ?」
男は恐らく微笑みながら言った。
身体がうずうずして、あそこがじんじんする。
「どうしよっかな…慣らさないで犯してもいいんだけど…とりあえずは玩具で遊んでおいてもらおうかな」
そう言って男は俺のちんこに輪っかをはめ、ケツに何かを挿れてきた。
無機質な、プラスチック型の何かが中にはいってきて、びくりと身体を揺らす。
ちんこの根元にはシリコン製のリングがつけられて、射精をせき止められている。
「ぎもぢわるいいいいい」
俺が声を漏らすと
「すぐによくなるよ」
男はそう言って何かのスイッチを押した。
ブブブブブブブブ
「あぁああっ!?」
俺の中で何かがうごめく。入り口辺りで震えている何かに快感を覚える。
「どう?ローターの味は」
「ろーたー??あぁああっ!うごかしゃなっ…で!!」
「もしかしてはじめてだった???あいつならもうやってるかなーと思ったのに」
男はニコニコしながらスイッチを操作している。強くしたり弱くしたりして遊んでいる。
男が操作するたび、俺の中でイイところに当たって身体がはねる。
「やらっ!!イキたいよっ!!おかしくなっちゃぅ…!!!」
ちんこの根元にはリングがはまってるため、射精したくてもできない。
「いい声でなくね。もっとないていいよ??いっぱい乱れなよ。…俺君にハマっちゃいそう」
男は俺の頬を撫でながら言った。
「…そろそろくるかな?ショータイムだよ鎖君」
意味のわからないことを呟く男。
ショータイムとかどうでもいいから、早くイキたい!!!!!
「やらっ…!!イキたっ…!リングはずしてぇ!!」
「もうちょっとの辛抱ね。我慢できたらイカせてあげる」
そう言って俺にキスをしてくる男。
男が俺にキスした瞬間。部屋のドアが勢いよく開いた。
「鎖…!?」
「んんっ!!んー!!」
「なんだ君か…」
そこに立っていたのは、さっきまで一緒にいた優だった。
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