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*執事の朝*
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*セバスのキャラ崩壊が無理な人は見ないことをおすすめします。
キャラ崩壊が半端じゃないです。
執事の朝は早い。
主人の為に新聞にアイロンをかけ、紅茶、朝食を用意する。
そして、いざ坊っちゃんのもとへ(n‘∀‘)η
コンコン
「失礼します。
坊っちゃん、お目覚めの時間ですよ。(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!坊っちゃん、寝起きも可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)」
「・・・ん~?ふぁぁ~…」
「新聞をどうぞ。
それと、紅茶を用意いたしました。」
「・・・あぁ。」
あ、坊っちゃんの頭に黒子っち並の寝癖が( ̄□ ̄;)!!
いけません。すぐに直さなくては・・・だがしかし、坊っちゃん可愛い過ぎますね。
ちょっと、襲っていいですか←
「おい、セバスチャン!ぼーっとしてないで、早く着替えるぞ!」
「御意」
いつもこの時間が幸せですね・・・
坊っちゃんの白くてすべすべな肌に触れるだけで、理性がとびそうです。
はぁはぁ坊っちゃん可愛い坊っちゃん可愛い坊っちゃん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
「・・・セバスチャン、鼻血出てるぞ。」
「申し訳ありません。坊っちゃんが可愛い過ぎてつい・・・はあはあ」
「いいから、早くしろ。」
「はい・・・くんかくんか坊っちゃん可愛いhshs hshs 」
「・・・・・・やっぱり自分やるから、出てけ。」
バタンッ
あらあら、閉め出されてしまいましたね・・・
「ツンデレな坊っちゃんも可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃO(≧∇≦)O」
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