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*何故ここに!?*
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残念ながら坊っちゃんに閉め出されてしまったので、使用人でも見に行きますか。
めんどくさいですが・・・。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
坊っちゃんの叫び声!?
「坊っちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
ドドドド
バンッ
勢いよく扉を開けると、そこには・・・死んだはずのクロードさんがいました・・・ナゼココニイル。悪魔め。
「坊っちゃんに会いたくて、よみがえってきました。
私には旦那様より坊っちゃんが必要なのです!!」
「・・・セバスチャン、クロードをちゃんと殺したんだよな?」
「えぇ、勿論です。
ちゃんと、悪魔の刀で突き刺しましたよ。グサッとね❤
ところで、クロードさん。貴方は、どれだけ坊っちゃんが好きなのですか・・・。(いい加減坊っちゃんの事、諦めろよイラァ)」
「無論、宇宙1愛しています。(お前が諦めろイラァ)」
「・・・(^ω^#)
坊っちゃん、こんな変態は放っておいて、早く朝食に行きましょう。」
「いや、お前の方が変態だと思うぞ。セバS ムグッ」
バサァ
(クロードがシエルを担いで、飛び去った。)
「さようなら、セバスチャン・ミカエリス。坊っちゃんは私のものですボソッ」
「ふんふんふぅーん(~▽~@)♪♪♪
ハッ!?坊っちゃん!?」
坊っちゃんがいない!?
・・・クロードさん。許しませんよ(^ω^#)?
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