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5少し付け加えました
何度もすみません
赤司said
ん〜降旗くんにメールしようか
でも彼は僕のメアドを知らないだろうし迷惑かな?
どうしよう
侑にでも聞くか?
でも侑は秀徳の人に会いにいくとか言ってたし
そうこうしてるうちに誠凛の部員全員が集まっていると思われる場所から電話がかかってきた
Tel
ーあの赤司くん
赤「どうしたテツヤ」
ーぎゃぁぁああ
赤「どうした?」
ーおいおいなんだよ
うるせーなー
ん?おー、大我帰って来たのか
会いたかったぞ、コノヤロー♡
↑英語で言っています
赤(何やってるんだこいつら
そしてなんで女性の声がするんだ)
ー火神の師匠!!!!
なるほど
ーすみません騒がしくて
あ、そうだ降旗くんにかわりますね
赤「いや大丈夫だ」
ーそうですか
そして電話が切れた
朝
んー東京に置いていた服も持って行ってしまったし服でも買いにいくかな
降旗くんに会いに来るとき毎回待って来るのは大変だし
よしついた
その時ふわっと甘い香りがした
Ωだな 普段は無視して行くのに今回だけは何故か見に行った
?「いやだ!やめろって!」
…この声降旗くん?あの時一回しか聞いていないけれど忘れられなかった声だ
そして
降「赤司…」
小さいけどそう聞こえた
赤「君たち何をしているんだい?
殺すよ?」
極めて冷静に言ったが心はかなり苛立っている
降「赤司?なんで」
赤「光輝は僕のなんだけど?」
そして冷ややかな目を向けると男達は逃げて行った
降「赤司今光輝って…それに」
赤「あ、いや気にするな」
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