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13 〜緑間〜
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黒子が学校を去った後俺たちと2軍の先輩、
そして黒子を嵌めた先輩
つまりバスケ部全員が集められ
先生達から事情を聞かれた
俺たちは会ったこと全てを話した
先生「分かった…。この後黒子の容態が無事か確認しに病院に行く。お前達も来るといい。」
先生はそれだけを口にすると教室を出て行った
だが
行きたいが行っても俺たちは邪魔だ
黒子にあんなに酷い事をしてしまった
あう資格がない
他の奴らもそれを自覚しているのか困惑していた
赤「…だが、会う必要があるはずだ…。行こう」
部長である赤司の意見に躊躇しながら賛同した
他の奴らも同じように賛同
俺たちは先生のもとに向かい
告げた
「黒子の所にいかしてくれ」と
その言葉を、聞いた先生は頷き
病院に向かった
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