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黒尾×月島 [3] ☆
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「....色々ツッコミたいんですが、何であなたが此処にいるんですか?
....黒尾さん」「ヤッホー」
俺の記憶が正しければ、練習が終わり
風呂や歯磨きを済ませて寝ていた筈なんだけど...
「いつの間にいたんですか」
「ちょっと前から♪」
「何故此処にいるんですか」
「えっ?会いたかったから?」
「そ、そんなことよく言えますね...」
「いいじゃん」
あっ!確かこの部屋は日向がいた筈....
「あのチビちゃんなら黒髪のセッター君のとこに行ったよ」
「へ~....ん?ってな、何で思ってたことがわかるんですか?!」
「えっ?なんとなく?」
ってか何で日向は影山のとこに行ったんだ?
「そんなごちゃごちゃ考えずにさ...」
だんだん黒尾さんの顔が近づいてきて
「?!ンン゛...ふぁッ...くろおさ....ン...」
溺れるような深いキスを落とした
「あんま、煽んなよ....」
息継ぎのときに聞こえた黒尾さんの声が
やけに色っぽく聞こえた
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