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黒尾×月島 [5] ☆
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「ちょっと!黒尾さんそれ汚いですよ!」
俺が黒尾さんの口のなかで果てたから口のなかには
俺の精液が入ってて黒尾さんはそれをコクンコクン
と喉をならしながら飲んでいた
「だってツッキーのだもん汚くねーよ」
「ッ////」
そんなことを平然と言ってくるのは素なのか?
「ツッキーイったから次、俺の番ね」
そう言うと後孔に指を差し込んできた
「ツッキーのきついな...もうちょいゆっくり
深呼吸して...そうそうそんな感じ」
俺は果てた余韻で黒尾さんのされるがままだった
「じゃあ挿れるぞ」
「?! ひゃぁあッ」
急に挿入されたそれは大き過ぎて変な声が出た
慌てて俺は腕で口を押さえるが、
「ツッキーいい声....もっと聞かせて?」
そう言って黒尾さんが押さえてた腕を
俺の頭上に持っていった
「動くからな....」
黒尾さんがそう言ったとき、入ってたモノがゆっくり抜けて一気に入ってきた
「あぁッ...黒尾さん...強い....」
「そう誉めんなって」
「そういう意味ではありません!」
こんなときも余裕な感じが何か腹立つ....
俺は黒尾さんでいっぱいなのに...
「そんな顔すんなよ折角一緒になれたのに」
黒尾さんがおでこにキスをしたかと思うと
動きを再開させた
「あっ....あっ...黒尾さん...イく...はぁン」
「限界...俺もイきそ...くっ....」
「あアぁあッ.....」
俺と黒尾さんは同時に果てた
俺のナカに黒尾さんのが入ってるってのを
実感するとちょっとだけ嬉しかったりもした
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