アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
こっそり作者です 【あとがきのようなもの】
-
【本編には全くもって関係ないので、興味がない方は読み飛ばして下さいませ】
お気に入り、しおり、イイネ、コメント、本当に、本当にありがとうございます。
これにて山本 袮緒のお話は、完結です。
最後まで読んで頂いて、雪夢は嬉しいです……泣いていいですか?
イイネが95~(。>д<)ふぉーっ!。・゜゜(ノД`)嬉し泣き。
いやぁ、思いの外、長くなってしまい、ちょっと焦りました……。
なかなか袮緒が素直になってくれなくて、こじれにこじれ捲ってしまいました……orz
ここで少し、わかりにくい伏線の説明を(笑)
えっと、最初の須栗の「源氏名?」の発言は、流生絡みです。
流生が源氏名だったので、袮緒という名前も源氏名かという発言でした。
飯田のオムライスを躊躇なく食べた愛生。うん、飯田が好きだったから(笑)
袮緒が泣いて車を降りた後に、飯田が誘ったバーは、須栗の行きつけのバーです。
愛生が飯田に頼んで、袮緒をそこに呼んでもらいました。
袮緒を呼びつけた飯田は、袮緒の元へは行かず、愛生とご飯を食べていました。
協力の見返りに愛生にご馳走してもらっていました。
そして、どうでもいい、感想
須栗さんのH、意外にSっ気(?)たっぷりでした(笑)
ははっ……。まぁ、たぶん、袮緒くんMだから。たぶんね。丁度いいよね?(爆)
次作は、年明け……だと思います。
たぶん、年末年始で10日間ぐらい、休眠しないといけないので……(´;ω;`)
話の途中で10日のブランクって気持ち悪いし……ネタが飛んじゃいそうなので……。
今年中には、間に合えばUpしたいとは思ってはいるのですが…最近、遅筆気味…( ;∀;)
次は『ゆきみぃ』を考えています。対バージョンではなく、物語風です。
ゆきのサプライズ誕生日的な……って、ゆきの誕生日、明確な日付、決めてないんですけどね(笑)
絢乃と立花を巻き込んだお話を考えております……。
最後まで読んでいただいて、本当に、本当に、ほんとーーーーーにありがとうございました!
また、ご縁がありましたら、雪夢の妄想におつきあい頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!(ぺこり)
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
95 / 97