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吐き気
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気持ち悪い…
キスされた感触がまだはっきりと残ってて吐き気がする
「はぁ…はぁ…」
長くされたせいで息があがってる
「これだけで済むと思うなよ?とりあえず上脱いで」
「いやだ…!!!もうやめて!」
「あっ、脱がせて欲しいんだ?そっか、じゃあ脱がせてあげる」
僕の話をスルーしてTシャツに手をかけられた
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
そんな思いも虚しく脱がされる
Tシャツを床にポイッと投げられた
「やば、細くない?白いしなんかえろいんだけど」
意味がわからない
全く理解ができない
「ねぇ、なんでこんなこと…ほんとにやめて…」
「だから、無理だって」
どうしてこんなことになったんだろ
家に入れなければよかった
看病してくれたことにはすごく感謝してるけど、入れなければよかった
「やっ、やめっ…!!!!」
急に直に胸を触られた
気持ち悪いとしか思えなくて、ほんとに吐きそう
「ここ開発すればすごい感じるようになるんだってさ、俺が姫のここ開発してあげる」
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
「やっだ…助けて…んっ」
「感じてきた?」
素質あるね姫
とか言われてもそんな素質いらないしなにより吐き気がすごい
このままほんとにヤラれてしまうのだろうか
絶望しか感じなかった
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