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始まり
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黄瀬『青峰っち〜!ワンオンワンするっす!』
青峰『すまねぇ!今日はテツと用事があるんだじゃな』
黄瀬『そうっすか……』
そう言って青峰っちは黒子っちんとこに走って行った………これが2週間続いてる
俺と青峰っちって付き合ってるんっすよね?!
もっと……………………イチャイチャしたい
はぁ……告白してOKもらったものの……
付き合ってる実感がないっす……
現に今、俺は黒子っちに嫉妬してるっす……
やめるっす!
暗くならないようにしないといけないっすね
…………はぁ
コンビニ行こ
?『何してんだよ、こんなとこで』
黄瀬『祥吾くんじゃないっすか…見ての通り1人で帰ってるんっすー!!』
頬をむくませてそう言った
口に出して言うとすごく寂しい気持ちになった……
灰崎『お前…大輝と付き合ってんじゃなかったのかよ』
黄瀬『付き合ってるっすよ??』
灰崎『さっき大輝、テツヤと一緒にいたぜ?』
黄瀬『知ってるっす……』
灰崎『……なぁ、大輝にヤキモチ焼かせてみねぇか?』
祥吾くんの誘いに俺は迷うことなく…………
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