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『〜♩』
俺は青峰っちが嫉妬することを楽しみに部屋で服を脱いでたんっす……
それなのに…祥吾くんは本気で襲ってきたんっす
『祥吾くん?』
『なんだよ』
『これはどういう状況っすか??』
『見りゃわかるだろ、涼太を襲ってる』
俺は祥吾くんに両手をネクタイで縛られてたんっす…
《ピンポーン》
『黄瀬ー?いるんだろー青峰だ、開けろよ』
しばらくして、祥吾くんが…
『青峰?なんだよ』
『灰崎!なんでお前がここにいんだよ!!』
『なんでって言われてもなぁ…(ニヤニヤ』
俺は助けを求めた
『青峰っち!助けてくださいっす!!!』
『黄瀬?!?!、灰崎どけろ!』
『……』
祥吾くんは無言で、どけたらしい、しばらくして青峰っちが部屋に入ってきた
『黄瀬……』
『やだっ、青峰っち、見ないでっす!』
見られたくなかったんっす…
だって俺、祥吾くんに触られて感じてたから……俺のアレは完勃ちしてたからなんっすよ………
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