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空気読めよぉ
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さらに先っぽを触るとヌルヌルと濡れてきていた。
「そ。もっと早くな。てか、お前オナニーやったことねぇーの?」
「早くすると疲れんだよ。俺、帰宅部で体なまってるから。....てか.....バッカじゃねーの///オナニーとかしたことねーよ!」
「マジで⁉︎お前高校生なのに⁉︎」
高校生でもしたことなくていいだろ。童貞だし....。溜まって無いし。
突然少年のアソコに手が伸びた。あいつの手が。そしてさわさわと触り始める。
「バッ....触んな!」
「そんなこと言わなくてもいいだろ?知らず知らずに溜まってるかもだし。いっそ.....セフレになる?」
「バカ言ってんじゃねーよ!」
こんなこと頼むこと自体馬鹿馬鹿しいが。
「誰がなるか!」
「手、遅くなってる。」
めんどくさい。そう思いながらシていると少年のスマホにメールが来た。
内容は..
「(遅くなる?あんまり遅くなるならメールしてね♡)」
姉から、なんて空気の読めないメールだ。こんな予定じゃなかったのに!
「遅くなるって打っとけば?」
「.....分かったよ。」
遅くなる
それだけメールに返して手をまた動かし始める。
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