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『黒子くんっ!あのね、して欲しいことがあるんだ…』
帝光中のマネージャー、川崎このみに呼ばれ、僕はついて行きました
『どうしたんですか?』
僕はバスケのことで何かあったのかと思い、そう聞きました。しかし、帰ってきた返事はあまりにもひどかった
『最近暇なんだよね、だからさ 黒子くん…イジメられてくれない?私、人がイジメにあってるの見るのって最高に好きなんだよねー』
僕は唖然とした。それもつかの間、川崎このみはいつの間にか自分の脚にカッターナイフを突き刺し、叫び声をあげていた
川崎このみの叫び声でみんなが集まってきて川崎このみは言う
『やめて…黒子くん……怖いよぉ』
そしてさっきに至る
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