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次の日、重い足取りで学校に行くと思ったとおり
靴箱にはゴミが入っていた
教室では机がなくなり、
キセキの世代やみんなからの暴力は絶えなかった
それが一週間続いた
そして….とうとう僕の大事なバッシュが燃やされていた
『ど……うし…て………で…すか』
そう呟いてしまった
クラスの1人が僕に気付き
『おい強姦魔、このクラスにお前なんかいらないんだよ』
そう叫ばれるとクラスのみんなが僕に気付き、帰れコールを繰り返していた
僕は教室を飛び出した、泣いて走った
ついたのは公園だった
僕はその公園で泣き叫んだ
すると2人の男が現れ、僕に声をかけてきた
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