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次の日、真とタツヤが僕のクラスに転校してきた
『花宮 真です。よろしくお願いします』
『氷室 タツヤだよ。よろしくね』
『よし、じゃあ席は…『『テツヤの隣で』』
…え?…わ、分かった。黒子の隣に座りなさい』
真とタツヤの声があまりにもそろっていたので僕は久々に学校で笑ってしまった…誰も見てませんでしたけどね
そして放課後 真とタツヤはキセキの世代がいる体育館へ向かっていた
僕はミスディレして、家に帰った…
家は楽です……怯えなくていいから……
僕はいつの間にか寝ていた
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