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あとがき
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『影法師を重ねて』は終わります!
歯切れが悪くてすみません!
続きは第三章『刹那に君を想う』で書きます!
『蜃気楼』(第一章)→出会い~付き合うまで
『影法師を重ねて』(第二章)→付き合う~二人の修羅場発生まで
を書いて来ました。
ここまで来たので、第三章も書きます!
こんなつまらない小説を読んで下さりありがとうございました!
ちなみに、若葉さんの設定が分かりにくいので以下に書きます。
松岡若葉(大学三年生)
高校受験で美大を目指すも、お金が無いため浪人することに。たまたまアルバイトに入ったパン屋で中学一年生の梅村に一目惚れ。
美大にストレートで行った友人から推されて展示会(一般の部)へ作品をエントリー。一般の部で見事に選ばれた若葉の写真は展示された。(小説にも出てきた梅村の写真)
梅村が二年になる少し前に美大に合格し、引っ越す。その際、男しか好きになれない自分がおかしいのかもしれないと思い初めていた若葉は、梅村に何も告げずに引っ越した。
……以上です。実は若葉さん浪人してました!
他にも読み辛い点とか多々あったと思います。本当にすみません。
イイネやしおり、お気に入りにしてくださった方々、ありがとうございました。励みになります。
それでは、次の最終章で!
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