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二ノ宮と志龍 会話文
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二ノ宮→二
志「・・・二ノ宮」
二「あ゛?」
志「・・・不機嫌だな」
二「あぁ、どっかのだれかさんが良いとこで止めやがるからな」
志「それは悪かった」
二「チッ」
志「ところで二ノ宮俺がここに来たのは他でもない」
二「あ゛?ヤれんのか?」
志「残念ながら違う」
二「チッ」
志「仮にも教師がそんなに舌打ちしない・・・二ノ宮」
二「あ゛?」
志「宥めてくれ」
二「・・・は?」
・・・刄とのことを愚痴り中・・・
志「そりゃ俺だって悪かったさ 見直したのにも関わらずもう一回見て見たら誤字脱字の嵐だったし?」
二「・・・」
志「小説内だけじゃなくって概要とかプロフとかも散々直したし?ぶっちゃけついさっき書いた刄との会話も直したし?直すだけじゃなくて追加までしたし?」
二「・・・おい」
志「だからってちょっと間違い多すぎだなって反省してるとこにあれはなくね?泣くぞ?俺だって泣くぞ?」
二「・・・・・・おい」
志「仕方ねぇじゃん間違っちまったもんはよぉ?そのぶん見直しも何回もしてるし、気が付いた片っ端から直してんじゃんよ~」
二「!?おいっ」
志「それをあんな風に言わなくたってy「おい!」・・・何だよお前まで俺を虐めるのか?泣くぞ?」
二「虐めねえし、すでに泣いてるやつが何言ってやがる」
志「・・・あり?」
二「・・・・・・話だけなら聞いててやる」
志「・・・ん?」
二「だから泣くんじゃねぇよ 鬱陶しい」
志「・・・二ノ宮」
二「あ゛?」
志「俺お前になら抱かれてもいい」
二「・・・ならヤるか?(妖笑)」
志「だが断る(キリッ)」
二「チッ」
志「あ~でも」
二「あ゛?」
志「愚痴はもう少し聞いてくれ」
二「・・・・・・好きにしろ」
二ノ宮は優しいんではなくてツンデレでした
志「あ、ちなみに次あいつ出るから」
二「!?・・・おい」
志「ん?」
二「間違っても俺は出すんじゃねぇぞ」
志「出さねぇよ だって刄に仕返しするために出すんだし」
二「・・・・・・(癪だがこいつには逆らわねぇ)」
志「と言う訳で次回、いよいよあいつを出します。」
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