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アンケ実施しているときの二人 1
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※この小説は本編「無気力な俺」のIF作品です。本編とは関係ありません
・・・管理人のやつマジでアンケ取り始めやがった←え、
まぁ、いいんだけどさ?俺も悩んでたとこだし?
つか、ちゃんとアンケ来んのか?
「?!ちょっ、と先生?何をしていらっしゃるんでしょうか?」
「あ゛?んなもんナニに決まってんだろ」
そんなお決まりの台詞聞いたんじゃねぇよ
「いや、今アンケート中だし」
「・・・俺に関係あんのか」
・・・こいつ今疑問符ついてなかった
「いや、ないかも知れねぇけどダメだろ?一応あんたも登場人物だし」
「知るか」
おっと不味いぞ?アンケート取り終わる前に俺の処女が失われそうだ
いや、別に構わないんだけど←
『おい』
!え、誰?
『・・・また死に目にあいたいか?』
・・・それは嫌だな
「あっ・・・っと待ってくれって先生」
「あ?これ以上何を待てって?」
こいつ、どんだけヤりてぇんだよ
「あんただって管理人のことは知ってんだろ?」
「・・・だから何だ」
「このままあんたが俺をヤるとあとで死に目にあうぞ」
「・・・・・・」
あ、よかった
こいつ管理人の怖さ知ってた
「別に俺は気持ちいいんならこのままヤられてもいいんだけどよ?あんたも俺もリスクがデケェって言うか・・・」
「・・・・・・チッ」
あ、納得したっぽい
「・・・止めてもいいがお前コレどうすんだ」
「?・・・あらら」
ずいぶん元気になったな息子よ
お前のそんな元気な姿を見るのは半年ぶりだよ
「ずいぶん元気じゃねぇか そのアンケートとやらの結果が来るまで我慢できるんのか?」
・・・あんた納得した訳じゃなかったんだな、でも残念だったな
「別に平気だぞ?」
「・・・あ?」
「俺のがこんな元気になってんのは半年くらい構ってやってないからで、そろそろ・・・ほら」
「・・・・・・」
あ?何があったかってか?別に何もねぇよ
ただ元気だった俺の息子が落ち込んできただけだ
「・・・テメェ本当に男か」
「男じゃなかったら俺のコレは何だよ」
「・・・ナニ」
「だろ?」
てかさっきから下の話ばっかだな・・・ん?
「・・・あんたは俺のと違ってずっと元気だな」
「テメェが萎えんの早すぎなんだよ」
いや、そんなこと言われたって俺は触んないと勃たねぇし、構うのやめたら1~2分くらいで萎えるもんよ
でもなんか・・・キツそうだな
「・・・抜いてやるか?」
「・・・は?」
「だから、あんたのソレ抜いてやるかって聞いてんだよ 」
「・・・アンケートととやらは待たなくていいのか」
「抜くだけならタチネコ関係ねぇし構わねぇだろ」
それに思い至ったが吉日って言うしな あ?関係ねぇ?気にすんな
つうわけでさっそく・・・
『カチャカチャ、ジー・・・ゴソゴソ』
・・・ワオ
「・・・」
「おい、出したんならさっさとしろよ 萎えるだろうが」
「いや、人のチンコ生でマジマジとみたの初めてだなと思って・・・デカイな」
「嫌味か」
は?何で嫌味?・・・ああ、
「俺のより小さi「殺すぞテメェ」・・・」
何だよおっかねぇな 本当のこと言われて怒んなよ
血糖値あがんぞ?←糖?
「・・・・・・」
「?おi『ギュッ』!?っ、はっ・・・テメっ、いきなりっ・・・くっ!」
おーすげぇ こいつのめっちゃアチィ
俺のこんな暑くなったことねぇわ
本当に俺のと同じ物か?コレ・・・
「・・・っ、はぁ、ぁ!・・・んっ、」
・・・あ、ヤバいコレ
「ぁっ・・・ぅっく!、、はぁっ!」
楽しいかもしんねぇ
いや、だって少し強く擦りあげたあとに優しく擦ってやったら、物足りなそうに少しだけ腰揺らすし
笠の部分と裏筋同時に弄ってやったらちょっと嬉しそうにするし
・・・コレ、もっと強く擦ってやったらどうなんだ?
「・・・・・・」
「んっ!ヤベッ、そ、こ・・・ィィ、っぁ!」
ん、よし 考えるのめんどいくせぇ
こうなったらやりたいこと全部やってしまおう
・・・あ、もちろん本番はねぇよ?俺まだ死にたくねぇし
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