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刃とパー子と志龍 会話文
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パー子→パー
3・・・2・・・1・・・0!
パー「パーンパカp「もういいわそれ!」」
『バコンッ!』
パー「いったーい!(>_<)」
刃「元気だなぁ・・・」
志「じじぃかお前は!」
刃「あ?オカンに言われたくねぇよ・・・にしても」
志「あ?なんだよ」
刃「いや?ただちゃんとアンケきたなぁ~と思って」
パー「あ!それあたしも思った!」
志「ほんとによな しかも知ってるか?お気に入りにしてくれた人が四人もいるんだぞ?」
パー「マジで?!全然知らない!」
刃「二人までは知ってんだけどなぁ~あれから増えたのか」
志「ありがたいことにな」
パー「もしかして志龍がちょいちょい転がり回ってたのってそれで?」
刃「いや、お気に入り人数のときは悶えてただけだったぞ?」
志「おい、コラ 何を暴露してんだ刃」
パー「じゃあ転がり回ってたのは?」
刃「あ?んなもんアンケが来たからに決まってんだろ?あと、Twitterで紀央ってのとダチになったとk「わー!わー!わー!」なんだよ管理人」
パー「そうだよ志龍!うるさいよ!」
志「お前に言われたかないわ!あと、俺がそこら辺転がり回ったみたいなこと言うな!」
刃「あ?違うのか?」
志「違うわ!俺が転がり回ったのは布団のなかだけであって、場所関係なくやってた訳じゃない!」
パー「え~?でも結局それで下にいたおばあちゃんに指摘されてたら同じようなもn「もう黙れお前!」『ボゴッ!』いったーい!何コレ?さっきの三倍くらいい痛い!」
刃「ボゴッ!っていったぞ」
パー「ちょっと!あたしの頭無事?陥没してない?!」
刃「してねぇから安心しろ(その代わりでっけぇたん瘤ができてるけどな・・・めんどくせぇから言わねぇけど)」
志「そんなわけでアンケに答えてくださった方ありがとうございましたm(__)mあのときの嬉しさと言ったらありません これからも頑張りますので応援よろしくお願いしますm(__)m」
刃「大したもんじゃねぇけどなぁ~主人公俺だし?」
パー「あ!もしかしたらあたしでるかもだからよろしくね!」
刃志「((お前のことなんか誰もお呼びじゃねぇと思うけどな・・・めんどくせぇから言わねぇけど))」
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