アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
志龍のちょっとしたお礼 刃&志龍 会話文
-
志「どうも、管理人の志龍です」
刃「西郷 刃です」
志「さて、このたび本編『無気力な俺』のお気に入り登録数が10人になりました!」
刃「・・・いや、そんな騒ぐほどのことか?てか、やっと10人かよ(呆)」
志「お前馬鹿か!?俺の書く小説はなぁ、好みが分かれるんだよ!むしろ需要がめちゃくちゃ少ねぇジャンルなんだよ!」
刃「じゃあ書かなけりゃ良かったじゃねぇか」
志「お前ほんっと馬鹿だな!?需要が少なくて、なかなか無いジャンルだから自分で書き始めたんじゃねぇか!」
刃「あぁ、もういいよめんどくせぇ」
刃「(こいつ、たまにおかしなテンションになるよな・・・なんか、少しパー子に近くなる)」
志「そんなわけで、お気に入りに入れてくださった10名の皆様!ありがとうございます!
志龍はとても嬉しいです!これからも『無気力な俺』をよろしくお願いします!(>_<)」
刃「あ~、うん お気に入りに入れてくれたやつももちろんだが、わざわざこいつの小説読んでくれたやつもありがとな?」
志「これからも、ご愛読してくださる皆様の期待に頑張って答えていきたいです!・・・いけるかな?」
刃「いや、そこは頑張って答えてやれよ・・・まぁ、ともかく」
志刃「「あんな駄文を気に入ってくださり、ありがとうございますm(__)m」」
(パーンパカパーン!)
(・・・何しに来た、お前)←志
(何その冷たい目!?あたし凍死しちゃいそう!)
(で?何しに来たんだ?)←刃
(あ、そうそう!『無気力な俺』ってさ、もうすぐ合計読者数が1000人になるよね!)
(・・・・・・)
(・・・・・・)
(・・・・・・)
((・・・まじで?))←志刃
(うん!♪)
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 25