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謝罪文という名のただの脱線会話文 ※作者有り
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刃「・・・・・・・・」
瞳「・・・・・・・・」
狼「・・・・・・・・」
梟「・・・・・・・・っあの」
刃瞳狼「あ゛あ゛?」
梟「すまん俺が悪かった、悪かったから凄まないでくれ!!!!」(エコー)
梟(元志龍)お説教?を受けております
瞳「てめぇ、3年近く放置しやがったな」
狼「つぅかよぉ?忘れてたよなぁ?こないだのコメントがきましたの通知で思い出したよなぁ?」
梟「うぅ・・・(何もいえない)」
刃「つかそんなことよりもさ・・・お前いつから人類やめて鳥類になったんだ?」
瞳「おい刃それこそ今どうでもいいだろ」
刃「いや、気になったから」
狼「そういやぁそうだなぁ?お前人間だったよなぁ?なんで鳥になってんだぁ?」
梟「え?数週間前から審神者はじめたからですけど?」
全員「・・・・・・・・・・・・・」
瞳「・・・丸揚げにされるのと丸焼きにされるのどっちが好みだ」
狼「梟ってくえんのかぁ??」
梟「やめろバカ野郎!!食おうとするな!!!」
刃「今何振りいるんだ?」
梟「ん?40振りいるけど?」
瞳狼「??」
刃「へぇ~・・・てかあれって最高何振りいるんだ」
梟「さぁ?でも最近厚樫山で三マス連続でレアな刀剣ドロップしてびびったよ」
刃「ちなみに誰だ?」
梟「蜻蛉切、一期一振、鶯丸」
瞳狼「???」
刃「が三マス連続でドロップしたのか」
梟「たぶんしばらく分の運使い果たした」
刃「俺びっくりじじぃこねぇんだけど」
瞳狼「????」
梟「俺も来ない、特に求めてねぇけど」
刃「まぁなただでさえ粟田口で練度上げの手が回んねぇのに」
梟「それな・・・てか、江雪左門次めっちゃ来るんだけどどうしたらいい?」
刃「連結すればいいだろ」
梟「かすり傷で手入れしたときの優しい声が耳から離れなくて」
刃「貯め込んでるのか」
梟「5振りくらい」
刃「貯め込みすぎだろ(呆)」
瞳「おい、さっきからなんの話だ」
梟刃「え?刀の付喪神たちにお願いして強くして歴史変えようとか暇なことしようとしてる敵勢力をボコボコにする話しだけど」
狼「いやぁ意味分かんねぇんだけどよぉ?」
梟「検非違使・・・時空の警察はやばい」
刃「あぁ、あいつらは面倒だよな」
瞳狼「だからなんの話だ(だぁ?)!」
梟刃「え、ゲームの話だけど」
瞳狼「は?」
梟刃「え?」
全員「・・・・・・・・・・・」
瞳「・・・おい狼牙」
狼「なんだぁ?瞳ちゃん」
瞳「とりあえずあの鳥・・・丸焼きにするぞ」
狼「おぉ~」
梟「は!やれるもんならやってみろ!」
瞳「てめぇ!飛ぶんじゃねぇ!!!」
梟「それで飛ばない鳥がいるとでも?馬鹿だな瞳ちゃん!」
狼「おぉ~」
瞳「糞餓鬼!関心してねぇで捕まえろ!!!」
刃「はぁ~なんかめんどくさくなったな・・・ん?あぁ、謝罪文な会話文で書いたのに脱線して悪かった。数年小説の更新がなかったのは管理人のあいつが俺たちの存在を忘れたためだ
どうやら仕事が忙しすぎて執筆どころじゃなかったらしい・・・更新待ってるのコメントがなかったらあいつもう小説書くつもりなかったのかもな
あんな管理人だが、更新が滞ったりしたらまたコメントしてやってくれ
そのときは大慌てで執筆を始めるだろうからな
この数年で本編をお気に入り、しおり、いいねをしてくれた人たちこのあと焼き鳥にされるだろう管理人の代わりに言っとくわありがとな
そしてかなり待てせてしまっていたようで本当に悪かった
はぁ~疲れたなんで俺がこんなことしなきゃなんねぇんだ?・・・カンペまで用意しやがってあの管理人」
梟「本当に申し訳ございませんでしたぁぁぁぁあああああああ!!!!」(読者の皆さまへの言葉)
瞳「うるせぇぞこの鳥女!つかいい加減降りてこい!!焼き鳥にしてやる!!!」
狼「瞳ちゃんよぉ?もうよくねぇかぁ?」
瞳「うるせぇ!!」
梟「お前がな!!」
瞳「お前もだ!!」
狼「ぶっはははは!!(なんだここすげぇカオスだなぁ?おい!(大笑))」
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